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読み時:推理とミステリーの世界にどっぷりつかりたいとき
大型書店で「建築好きで、ミステリー好きの私にぴったりの本なんてないよな〜(笑)」と本棚の間を歩いていると、「建築探偵」の副題が目に飛び込んできました。「えっ!なになに建築と探偵ってどうやってつながるの?」
ということで買って読んでみました。久々に楽しかったのですよこれが。しっかりと作中世界を作れる書き手だと思いますね。
大学でゴロゴロしてる桜井氏のところに美少女から別荘鑑定の依頼が。その別荘では彼女の祖父が死を遂げていた。謎は解けるのか。
個性的な登場人物、よく考えられた筋書き、推理小説好きにはたまりませんね〜。最近多い、無意味なエログロがないのも好感が持てます。
う〜ん、本の紹介はネタばれ厳禁なのでここまで。短かすぎ?
心配無用、紹介は短くても中身は間違いなく楽しめます。そのうえ・・
なんとこのシリーズ以下のように続いていきます。
「玄い女神」
「翡翠の城」
「灰色の砦」
「原罪の庭」
「美貌の帳」
「桜闇」
「仮面の島」
「センティメンタル・ブルー」
「月蝕の窓」
「綺羅の柩」
「angels 天使たちの長い夜」
「Ave Maria」
「失楽の街」
「胡蝶の鏡」
「聖女の塔」
「一角獣の繭」
「黒影の館」
「燔祭の丘」
ふう。
面白くて一気に読んじゃった。
後何冊かスピンオフが出ています。私のお気に入り「神代教授」が主人公のものも。
あ、最後に、建築と探偵、しっかり関係ありました。
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これだけの活字本を一気に読むとは
スゴいですね・・・
速読の秘訣とか術とかありますか
教えて下さい。
2011/4/16(土) 午後 10:54 [ - ]
お久しぶりです。え〜、秘訣とは言えないですが、たくさん読むことです。ちなみに最初のページを開いたら、後はページをめくってる感覚は全くなくなり、作品だけ世界になります。最後のページをめくる時、「あ、おわったのか」と気付きます。
2011/4/17(日) 午前 0:11 [ かぺ ]