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読書でリラックス

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Gift 市橋織江

読み時:ふわふわとリラックスしたいとき、午後のお茶でくつろぐとき

今回は写真集の紹介です。

アイスランド、ベルギー、ブラジル、セネガル、アメリカ、そして日本が舞台の素敵な写真でいっぱいです。
 
私は写真は全くの門外漢なのですが、それでも対象との距離感、淡い色、とても素敵な一場面でリラックスさせてもらっています。

写真家というのは何気ない光景の中の美を切り取る力があるんですね。

私は北欧に興味があるので、アイスランド(北欧じゃないかな?)の写真には特に目をひかれました。


午後淡い日差しのしたで、おいしい紅茶を飲んで、この写真集をながめればきっと素晴らしいひとときがおくれるはず。おすすめです。

読み時:推理とミステリーの世界にどっぷりつかりたいとき

大型書店で「建築好きで、ミステリー好きの私にぴったりの本なんてないよな〜(笑)」と本棚の間を歩いていると、「建築探偵」の副題が目に飛び込んできました。「えっ!なになに建築と探偵ってどうやってつながるの?」

ということで買って読んでみました。久々に楽しかったのですよこれが。しっかりと作中世界を作れる書き手だと思いますね。

大学でゴロゴロしてる桜井氏のところに美少女から別荘鑑定の依頼が。その別荘では彼女の祖父が死を遂げていた。謎は解けるのか。

個性的な登場人物、よく考えられた筋書き、推理小説好きにはたまりませんね〜。最近多い、無意味なエログロがないのも好感が持てます。

う〜ん、本の紹介はネタばれ厳禁なのでここまで。短かすぎ?

心配無用、紹介は短くても中身は間違いなく楽しめます。そのうえ・・

なんとこのシリーズ以下のように続いていきます。

「玄い女神」
「翡翠の城」
「灰色の砦」
「原罪の庭」
「美貌の帳」
「桜闇」
「仮面の島」
「センティメンタル・ブルー」
「月蝕の窓」
「綺羅の柩」
「angels 天使たちの長い夜」
「Ave Maria」
「失楽の街」
「胡蝶の鏡」
「聖女の塔」
「一角獣の繭」
「黒影の館」
「燔祭の丘」

ふう。
面白くて一気に読んじゃった。
後何冊かスピンオフが出ています。私のお気に入り「神代教授」が主人公のものも。

あ、最後に、建築と探偵、しっかり関係ありました。

読み時:スリルに満ちたノンフィクションが味わいたいとき、自然について思いをめぐらせたいとき

原題は ”fruitless fall”(不毛の秋) 文字通り、植物が実をつけない事態が起こりつつある。その原因はなにか。花を咲かせる多くの植物を受粉させていたミツバチが突然消え始めたからだ。

このお話が怖いのは現在実際におこっているハチの大量死(CCD)が題材であるから、当事者は読者であること。CCDの原因特定に至るか至らないか、そのあたりも手に汗握る展開となっています。

しかし、畑や果樹園にまかれる農薬の量を考えると、そこから集めた花蜜から蜂蜜をつくるミツバチが何の影響も受けないはずがない。下手なスリラーよりぞっとしますよ。

自然保護を考えるとき、そこに住む生物を守ろうという論調が多いが、それより先に自然に対する畏怖が全くないのが問題でしょう。

日本の川で釣りをすると毎年のように美しい渓流がコンクリートで塗り固められていくのに気付きましたが、こういうことがなんの恐れもなくできるのだから背筋が凍ります。そこには美への感性や自然に対する感謝など全くないのです。

人間のわがままを自然が懐深く受け止めてくれた時代は過ぎ去ったのかもしれません。

暗くて怖い話はここまでにしておいて、この本は自分でハチを育ててみたいという人にも大変示唆に富んだ内容になっています。個人で趣味として飼うなら蜂をありのままのすがたで育てられるチャンスもあるかもしれません。「日本蜜蜂を飼ってみる」という新たな野望が・・・あぶないあぶない。

「数学ガール」結城浩

読み時:数学の楽しさでくつろぎたいとき

日本人が著者の同系の本では出色です。中学生程度の知識から大学で学ぶ数学まで幅広く触れていて、しかも主人公の優柔不断さ?鈍感さ?がもどかしくも面白く、最後まで一気に読めますね。

学生時代、近くにミルカさんもテトラさんもいませんでしたが、もしいたらもっと数学が好きになっていたかも。数学が好きだけれど苦手だった私はテトラさんの言動に共感することが多かったですね。

もし、あなたが高校生で数学の基礎から詰まっているなら、すでに習った範囲の教科書の例題を暗記する→その分野の最初の説明や公式証明を見る→最初の教科書の例題暗記が定着しているかどうか実際に書いて再確認→また最初の説明を熟読

と、このルーチンを繰り返すのが早道です。文系の人は数学独特の表現などでつまることも多いので、この過程でそういったものに慣れていくことができます。先生に質問しても無駄ですよ数学は。先生が問題解いても自分の力にはならないから。

この方法を実行して2週間で偏差値が20くらい伸びました。やはり学習には依存心が一番の敵ですね。


ささーっと読んでしまったので次は数式をいじりながらじっくり読もうと思います。

しかし、先日整理したら知らないうちに数学関係の書籍が本棚のかなりな部分を占めてしまいました。う〜ん、数学の魔力恐るべし。

作者の他の著作:「数学ガール2フェルマーの最終定理」
        「数学ガール3ゲーデルの不完全性定理」

作者のHP :  http://www.hyuki.com/girl/



ところで、書き込みが久しぶりになってしまいました。ご心配をおかけした方は申し訳ありませんでした。これは昨年夏くらいに予感していた内的な旅に忙しかったからです。その話はまた別のところで。

「旅の手帳」 宮脇檀

読み時:建築の夢でリラックスしたいとき

建築家宮脇檀さんが、旅先で書いたスケッチです。

彼はホテルの部屋に入ると室内や家具の寸法を測るそうです。それを元に建築家らしい上から見た部屋のスケッチができあがるのですが、これが面白くて面白くてしょうがありません。

建築に興味が無い人なら、何でこんなものが面白いのって言うのはわかっているのですが・・

彼が訪れた国の文化や経済を想像できるんですね。あとその部屋を作った建築家にどういう思惑があったとか・・ほんのちょっとですけどね。

まあ、いくらかですがそういうことがわかるようになったわけです。これも建築関係の本を読んだら夜寝られなくなるほど夢中になった年月のおかげかもしれません。

ちなみに私が持ち歩くポーチの中にはいつの頃からかメジャーが忍ばせてあります。なにか素敵な建築や家具に出会ったらはかろうっていうこの考えは、「マニア」の域かもしれないですねー。ちょっと怖いかも^^ 

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