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北信州発 1970年代の音楽、食べ歩き、バブル経済、アメリカ横断ウルトラクイズなどについてのブログです。

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マイホーム主義の罠 ケータイ投稿記事

前回、「持ち家以前の問題で、賃貸でぎりぎり生活する層」が
下流層であると書いてしまいましたが、
よく考えてみたらぎりぎりでないひとも
「マイホーム主義」から脱却すれば、
頭金になるはずの予算をより安全な形でキープできることで
一気に気が楽になるのではないでしょうか。

いわゆる「いつかはマイホームを持つことが夢」という
「マイホーム主義」がもてはやされるようになったのは
高度経済成長の時期の頃から始まった傾向に過ぎず、
あくまでもつい「最近」になってから始まった風潮に過ぎないみたいです。

それ以前は借家や賃貸暮らしが当たり前であった以上、
賃貸で暮らしているからといって別段卑下する必要は毛頭なく、
「これ程身軽でリスクのない生活方法はない」と考えた方がいいのかもしれない。

つまり、間取りは自由にならず、わがままな欲求は満たせないかもしれないが、
家賃の分さえ考慮すれば余計な借金を背負わずに済むわけであるから。

どんなに不動産広告の売り文句が立派でも、
モデルハウスの間取りが魅力的であろうとも、
ローンを組んで「買った」家もしくは、部屋などの物件が
本当に自分の物になるのは、数十年後にローンを返済できた時であるし、
その時には、最初の「買った価額」に数十年分の金利が加わり、
結果的に負担額は最低でも1.5倍になるようですね。

「ローンを組んで家を買おうとするやり方」は、
確かに「見栄」は満たせるかもしれないが、
どう考えてもかなりリスキーな暮らし方かもしれないです。

かつて、なぜ持ち家制度が成立したかといえば、
いざとなった時に買った値段よりも高く売ることが可能だったからでした。

でもいまこの法則が通用するのは、大都市の商業地域のみと思われます。

ローンを背負ったことで、「社会的な責任感が増し
収入増を目指す事に対するモチベーションが上がる」という考え方も
確かにありますが、やはりそれはあくまで昔ながらの
「右肩上がり幻想」の名残りであり、
かなりリスキーな考え方でしょうね。




参考ブログ

無理な住宅ローンは返すな!

http://blog.livedoor.jp/jyuutakurounkaesuna/

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同感です。わたしの周りの人、みんなローンで苦しんでおります。生活が苦しくなるまで買う住居って?という感じですよねえ(>_<)。

2007/4/1(日) 午後 9:03 猿吉君ビールはジュース!! 返信する

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