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フィラデルフィア半導体指数です↑。半導体関連銘柄売買の際はとても重要な指標ですよ。
先日ご紹介した「バルチック海運指数」同様覚えておくと便利です。
16日の東京マーケットは朝方から勢い強く特に買い人気を集めたのが新日鉄、住金など大手鉄鋼株でした
大手鉄鋼各社とトヨタ自動車が進めていた価格引き下げ審議。
1トン当たり1万5000円の引き下げで決着がついたというのです。
これを市場は好感しました。
外国人が参戦するいい相場展開が継続しています。
「新日鉄」が33円高の346円、出来高1億5000万株を超える大商いです。
相場全体の強さを象徴している動きです。
東証から4月第2週(6〜10日)の投資家別売買動向が発表されました。
外国人投資家は2週連続の買い越しとなり、買越額は1076億円まで膨らんでいます。
個人投資家も5週ぶりに買い越しに転じ、買越額は338億円。
外国人が中心となって相場を牽引し、個人も買い参戦しているという構図です。
中国・上海総合株価指数も強力な上昇トレンドが継続しています。上海総合株価指数は今週の月曜日に2513ポイントと節目の2500台を突破して年初来高値を更新。ここまで、昨年11月4日に付けた安値1706ポイントからは値幅にして807ポイント、47%という大幅高となっており、相当熱い展開となっています。
近いうちに追加景気対策が打ち出されるのはほぼ間違いありません。
東京市場では、鉄鋼・非鉄・海運・建設機械・鉄道車両、そして太陽光発電、リチウムイオン電池といった代替エネルギー関連、中国関連株が値を上げるという分かりやすい相場展開となっており、今後もこうした銘柄からは目が離せません。
オバマ大統領が温暖化ガス排出量の少ない利点から高速鉄道計画を発表し、近畿車輛なども人気化しています。日興シティでは環境関連は10年前のITに相当するテーマと解説してます。
過去注目銘柄にあげた一部の16日終値です。
日本製鋼所 1,017 +53
東京製鐵 1,142 +57
大和工業 2,620 +160
イビデン 2,680 +225
SUMCO 1,405 +24
アドバンテスト 1,596 +24
コマツ 1,265 +27
パイオニア 285 +16
CSK HD 520 +25
皆さん今は積極買いが成功の秘訣です。まだまだチャンスあります。
4月16日発表の信用評価損率は-14.55 まで回復しました。
すばらしい回復ぶりです。
この数値が0に近づくと天井が近いというシグナルですから覚えておくと便利ですよ。
過去ほとんど はずれたことのない信用できる株式指標です。
先週末の騰落レシオ25日線は134.74と引き続き警戒ラインです。
相場ですので 下押す局面もありますが、上を向いているという方向性を踏まえ、一喜一憂することなく
強気のスタンスで臨みましょう。
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