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ハイブリッド車や電気自動車などの環境対応車に使用するリチウムイオン電池が今後の新しい産業のコ メとなるらしいです。 関連銘柄ですが (ジーエス・ユアサコーポレーションの日足です) ジーエス・ユアサコーポレーション <6674> ・・・3月31日付の朝日新聞に三菱自動車が7月 に発売する電気自動車「アイミーブ」の2010年の販売計画を当初予定よりも1000台増やし5 000台にするなどと報じられていることが手がかり。GSユアサが過半を出資する合弁会社がリチ ウムイオン電池を供給することから、同社にメリットがあるとの見方が浮上している。 (新神戸電機の日足です) (古河電池の日足です) 新神戸電機 <6934> 、古河電池 <6937> などバッテリー関連株のほか、リチウムイオン電池の 電解質を手がける関東電化工業 <4047> はコスモ証券の投資判断格上げもあり注目です。 (関東電化工業の日足です) 今後、リチウムイオン電池関連は折に触れてテーマになると思います。 リチウムイオン電池とは、使い捨て電池である一次電池とは異なり、繰返し充電して使用できる二次電池の一つ。一般的なリチウムイオン電池は、正極に炭素(グラファイト)、負極にコバルト酸リチウム等を使用して、その間をイオンが移動することで電気を起こす。両極間は絶縁シート等で挟み、何層にも積み重ねて全体を有機溶媒の電解質で満たした構造となっている。 また、小型・軽量でエネルギー密度も高く、高い電圧が得られることから、ノートパソコンや携帯電話、デジタルカメラやビデオカメラなどの情報家電、ハイブリッド自動車、電気自転車などのバッテリーによく使用されている。 トヨタ自動車<7203>ホンダ<7267>2社のハイブリッド車の販売合計は09−10年にも 100万台を超える見通しで今後自動車各メーカーがハイブリッド自動車の増産に乗り出すことは必至だ 日立製作所<6501>は3月4日、米ゼネラル・モーターズ(GM)からハイブリッド自動車用リチウ ムイオン電池を受注したと発表。GMが2010年に北米市場に投入するハイブリッド車が対象で、受注 規模は10万台以上となる。 日産自動車<7201>(東1)とNEC<6701>(東1)が、電池事業で提携し「オートモーティブ・エナジー・サプライ」を設立。 日立製作所<6501>と日立マクセル<6810>、新神戸電機<6934>の3社で「日立ビークルエナジー」を設立した。 トヨタ自動車<7203>と松下電器産業<6752>が提携し「パナソニックEVエナジー」を設立。 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>と三菱商事<8058>、三菱自動車<7211>の3社で、「リチウムエナジー ジャパン」を設立するなど、リチウムイオン電池の製造に向け提携が相次いでいる。 原油高や環境問題では、自動車メーカーと電池メーカーの提携にも拍車をかけ、ハイブリッド自動車の 増産でリチウムイオン電池用素材メーカーなども含めた「リチウムイオン電池関連銘柄」が一段と物色さ れる可能性は高まると思います。
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(日銀が1日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)では、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)がマイナス58と、第1次石油危機後の1975年5月(マイナス57)を下回り、1974年5月の統計開始以来、過去最悪になった。景気の急速な冷え込みを背景に、企業の2009年度の収益予想や設備投資計画も前年度比で減少した。ただ3カ月先の見通しについては約3年ぶりに景況感が改善した。) 今このチャートを見ると、製造業の業況判断指数は3月が大底で、今後は改善するような気がしてくるか ら不思議です。 これまでの相場を振り返りますと08,10,28日、6994円のバブル後の最安値をつけ、今年1月7日、9325円を 高値にして下落し、3月10日瞬間安値7021円を大底にして週末の終値8749円まで値幅にして1700円 超、24%の大幅上昇となってきました。「節分天井 彼岸底」を形成し、多少ずれましたが、相場格言 通りの動きとなっています。 相場はまだ始まったばかりであり、ここからが本番だと思います。 昨晩のNYダウは4日連続高となり、39ドル高の8017ドルと8000ドル台乗せとなっています。 シカゴ日経平均先物も8975円と週末の東京市場の日経平均株価の終値8749円よりも226円高い 水準となっており、週明けの東京市場も高寄りが予想されます。 4月3日の株式市場は為替が一時1ドル100円台の円安に振れたことを好感して輸出関連が値を上げてい ます。09年3月期の想定レートを90円前半に設定している企業が多く、円安はプラス材料になるとし て買いが入っています。 大和総研によると、米国では4月1日までの1週間で日本株ファンドに対する資金フローが約3ヶ月ぶり に資金流入(0.23億ドル)に転じたと報じてます。4月4日取引開始前の外資系証券の注文動向も、市場推 定で差し引き1820万株の大幅買い越しになっていました。外国人機関投資家のリバランスの動きが続いて いる点に注意です。海外機関投資家の見直し買いです。時価総額が大きい自動車セクターの突出が目立ち ます。時価総額上位銘柄、TOPIXのなかでもコア30と呼ばれる時価総額の大きい銘柄に集中的に資金 が流入しています。 TOPIX Core30は、東証1部に上場するすべての銘柄(およそ1690社)の中から、時価総額と流動性の大き な順に30社を選び出して算出される株価指数です。わずか30社ですが、時価総額では東証1部全体の 33%、3分の1にも及びます。たいへんな集中度合いです。どれも日本を代表する大企業で、今回の金融恐 慌で大きく値を下げている銘柄はいずれも高配当になっています。 TOPIXコア30銘柄一覧 2914日本たばこ産業、3382セブン&アイH、4063信越化学、4502武田薬品、4503アステラス製薬、 4568第一三共、5401新日鉄、5411ジェイ エフ イー、6301小松製作所、6752パナソニック、6758ソニー 7201日産、7203トヨタ、7267ホンダ、7751キャノン、7974任天堂、8031三井物産、8058三菱商事、 8316三井住友FG、8411みずほFG、8604野村HD、8766東京海上HD、8802三菱地所、9020JR東日本 9432NTT、9433KDDI、9437NTTドコモ
(平成20年10月末現在)
当面は、このコア銘柄に素直に乗っておいた方がいいかもしれません。 |
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チャートは日経平均日足の一目均衡表です↑。雲(抵抗帯)を抜けてます。 (チャートをクリックすると拡大します。) 【一目均衡表とは】 買い方と売り方の両者の均衡が破れたほうへ相場が動く、そして、一目瞭然でそれがわかる、ゆえに「一目均衡表」と名づけられています。 この指標は「いつごろ上がるか、下がるか、値幅はどれくらいかがわかる」といわれていますが、やはりそこまで使いこなすにはかなりの研究が必要になります。が、基本を抑えるだけでも売買の強い味方となります。 基本の見方 基準線と転換線の関係 転換線が基準線の下から上へ抜ける(Gクロス)状態を「好転」逆の状態(Dクロス)を「逆転」と称します。好転=買い転換、逆転=売り転換です。ただし、Gクロスしていても、基準線が上向きの状態でなければ「好転」にはなりません。同じように下向きになっていなければ「逆転」とはなりません。 雲の上でローソク足が推移している場合は相場が強い(上昇)と判断し、下に位置している場合は弱いと判断します。抵抗帯の名のとおり、厚い場合は、過去の相場のしこりの影響が強く、相場転換には日柄を要します。薄い場合は、影響が少ないので抜けやすく、転換しやすくなります。 遅行線 遅行線は「売り」か「買い」かのタイミングを計る場合に見ます。 遅行線が株価を抜いた場合を「好転」(買い)逆に下回った場合を「逆転」(売り)とします。 今年の1月7日戻り高値の際は抵抗帯(雲)が厚く(過去の相場のしこりの影響が強く)抜けずに反落しま した。 今回3月10日からの反騰相場ではは雲が比較的薄かったこともあり、抵抗帯(雲)を抜けてます。 私はこれを確認して先行きの相場に強気になった面もあります。 ☆本日の主な株価指標 日経平均 8749.84 △30.06 日経平均株価25日線(カイ離率)(%) (△11.35) 騰落レシオ25日 125.01
RSI-日経平均株価 75.6
昨日もブログに記載しましたが騰落レシオ 120%以上は、目先反落する事が多いです。 日経平均株価25日線プラスカイ離が10%前後に達したら売りゾーンです。 そこのところはよく認識したうえで売買してください。 《今日の結論》 “先行きは強気のマインドで目先は波乱含み”です。 あとは先日のブログで紹介しましたが、自分の注目銘柄の日足のチャートをネットで調べて25日線に接 近したら待ち伏せ指値買いです。たとえ09、3月決算が赤字予想や減額修正であっても年初から右肩上 がり銘柄なら年央にかけて一回転できると思います。 私は1月末から2月に購入した銘柄いくつかあり本日の終値で大幅に利益の出ている銘柄もあります。 買いたくても資金不足で買えなかった株をいいますと、 森精機製作所(6141)、島精機製作所(6222)、グローリー(6457)、マキタ(6586)、コマツ(6301)、 富士フイルムHD(4901)、ソニー(6758)、大和工(5444)他です。いずれも財務内容のいい株です。 詳細は後日述べます。 ちまたで100年に1度の経済危機と言われてます。東証マザーズやジャスダック、大証ヘラクレスなどの 新興市場の投資では時価総額50億円未満の銘柄のなかには《継続疑義》の注記がついています。 上場廃止等のリスクを避けるために、こんな銘柄は短期で割り切る必要があります。 相場の見通しが分からない方、どんな銘柄をいくらくらいで買っていいのか分からない方、その他ご意見 などコメントよろしくお願いします^^。
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2003年のチャートブックをデジカメで撮りました。↑ 見えにくくてすみません。 |
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右肩上がり銘柄 コマツの3か月日足です↑。25日移動平均線1050円で切り返してます。 昨日NHKのクローズアップ現代で中国関連で紹介されました。今期中国での建機売上は日本の3倍になったらしいです。来年は中国で上海万博の開催もあります。コマツの現在水準はまだ初動といってよく、 1000円台の押し目は中国関連として絶好の買い場です。 売買単位 100株 右肩上がり銘柄 イビデンの3か月日足です↑。25日移動平均線2200円付近は絶好の押し目買いです。米インテル関連でインテルの来期設備投資計画は米景気悪化ににもかかわらず好調です。 07年8月には10570円と天井が高い銘柄ですので日米景気回復が本格化するとかなり期待持てます ゴールドマン・サックス証券が投資判断「買い」を継続したことが買い材料。 売買単位 100株 ボックス銘柄、アドバンテストの3か月日足です↑。半導体試験装置で世界首位、DRAM向け圧倒的。本日終値1,474 +13、直近の高値は 3月27日1,631円です。 1月高値1666円を抜けなかったので今回もボックス相場と考えると1600円以上は売り、1300円台は買いになります。今期決算予想は大幅赤字予想、来期受注にも不透明感がありますが、自己資本比率高い企業ですし、今回エルピーダメモリーの増資引き受けに名乗りましたので余剰資金まだ余裕あります。いい会社ですので資産株として是非長期保有をお勧めします。日足チャート見ますとアドバンテストは1400円割れに25日線がありますのでここがポイントですね^^。99年に27940円の高値を付けたことありますので大化け期待銘柄です。 売買単位 100株 最後に右肩下がり銘柄、資生堂です。09年3月期連結業績予想の下方修正を発表して来期業績も不透明です。強く推奨はしませんが、資生堂など各業種を代表する主力株は右肩下がり銘柄が多いです。業績回復が遅れているのだと思います。ただ資生堂は中国関連で注目してます。中国人旅行者が来日の際は資生堂商品は絶大なる人気があるらしいです。デパートなどでまとめ買いして帰国するそうです。 売買単位 1000株 以上4銘柄を注目株に取り上げましたが、短期的に日足チャートは重要ですよ。右肩上がりの銘柄は25 日線は下値メドにみていいです。逆に右肩下がりチャート銘柄は25日線が戻り売りのメドになります よ。ただし 投資判断は自己責任でお願いしますね。 次回、小型株や低位株もテーマとして挙げてゆきたいと思います。 昨日の推奨株 関電化(4047)本日321 +17 出来高 1,361,000株でした。 関連銘柄の日清紡ホールディングス(3105)を見ながらの相場になると思います。 関電化は昔から仕手性がありますので引き続き注目です。
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