|
芝地の草刈をしていると、そこここにピンクの小さな花をらせん状につけたネジバナに出会う。 群生している場合はまだ楽なのだが、1,2本ぽつんと咲いていると、そこを避けて同心円状に草を刈る羽目になるので、草刈の時間が増えるが、私は花のかわいさに免じて機嫌よく動線を変更する。 ネジバナはラン科ネジバナ属の多年草で、学名を Spiranthes sinensis と言い、北海道から九州までの日当たりのよい野原に生育している小型の野生ランである。 都会の公園や家庭の庭にも現れるので、私たちの目に触れる機会は多いのだが、たいていは雑草扱いをされているようだ。 「ひるぜんリザーブ」の芝地のネジバナの群生
ネジバナには蝶がよく訪れる。
よく見ると、小さいながらもちゃんとランの特徴を備えていて、花色も美しい。 ネジバナは乾いた草原から水の流れるような湿地まで比較的幅広い環境で生育する。 美しい花なので、たまに鉢植えで育てようとする人がいるが、たいてい失敗するようだ。 ネジバナは野にいたい花らしい。 芝地の草刈をしていると、100本に1本くらいの確立で白花のネジバナを見つける。 そんなときは彼らから素敵なプレゼントをもらったようでうれしくなる。 珍しい白花のネジバナ 今日も「ひるぜんリザーブ」では、ネジバナの上を蝶が舞っている。 これは白っぽいメスのモンキチョウだ。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間、ネジバナ。
|
全体表示
[ リスト ]



おうちにも「ネジバナ」咲いていますよ\(^o^)/
可憐なお花ですよね(^^♪
ポチッ☆
2009/7/25(土) 午後 4:24
hanaさん、いつも応援ありがとう。日本の花ってどれも素敵ですよね。もっと大事にしないといけないですね。
2009/7/25(土) 午後 5:22
ネジバナのシの白花、100/1とは確立が高いですね。カタクリなどはこちらでは数千本に一本の確立のようです。シラネアオイも多くはありません。
ポチ。
カタクリの白花を時期がとっくに過ぎましたがTbさせてもらいます。
2009/7/25(土) 午後 7:10 [ バタフライ ]
カタクリは上蒜山の頂上付近などに群落がありますが、白花はまだ見たことがありません。その希少性がよくわかります。
2009/7/25(土) 午後 8:55
この蝶、モンキチョウではないでしょうか?
白いネジバナに白いモンキチョウ、ちょっと不思議ですw
2009/7/25(土) 午後 8:56 [ biotope ]
ご指摘ありがとうございました。最後の二枚は飛んでいるときの印象でうっかりモンシロチョウと思い込んでいてそのまま書いてしまいました。 翅の模様を見れば、これはモンキチョウのメスの白っぽいタイプですね。訂正させていただきます。
2009/7/25(土) 午後 9:44
ご無沙汰しました!
白いネジバナはまだ見たことは無いです。
1%ですか、結構あるんですね
ズームアップされたネジバナは爽やかな色で
唇弁は光沢があり綺麗ですね。ポチ!
2009/7/26(日) 午前 10:43
山登りに行かれていたんですよね。 フィールドにでると環境の変化がよくわかりますね。登山の記事ぜひ「エコガーデニング コミュニティ」の方にもトラックバックをお願いします。
2009/7/26(日) 午前 10:59
私も白いネジバナは見たことがありません。我が家ではピンクのネジバナが咲いています。春先に庭で小さなネジバナの芽を見つけると一つの鉢に密集させて植えつけています。今のところしっかり育って開花中です。
2009/7/27(月) 午後 11:30 [ nirinnsou181noyama ]
ネジバナの花色は桃紅色が標準的なようですが、濃淡にはかなり違いがあって、その色の違いも楽しめますね。
2009/7/28(火) 午前 6:39