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「ひるぜんリザーブ」でもようやくムクゲの花が咲き始めた。 ムクゲは、学名を Hibiscus syriacus と言い、アオイ科フヨウ属の落葉低木で、北海道南部から沖縄までの地域で生育している。 「ひるぜんリザーブ」では、垣根代わりにと近所の知人からもらってきた数本の小枝を挿し木して殖やしたものだが、今では20数本ものムクゲが樹高4mくらいにまでおおきく育って、毎年枝先いっぱいに花をつけるようになった。 花色もピンク、ホワイト、ブルーそれに八重咲きといろいろあるが、「ひるぜんリザーブ」で主流を占めているのはピンクとホワイトである。 ムクゲには、アゲハ、カラスアゲハ、アカタテハなどの多くの種類の蝶たちが蜜を求めてやってくる。 ムクゲは、たくさんの花を次々と咲かせるので、蝶たちのレストランは夏中開店となる。 ムクゲで吸密するアゲハ ムクゲで吸蜜するアカタテハ 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間 「ムクゲ」。
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素晴らしいですね。
ここまで立派に育てるにはとても苦労されたことでしょう。
アゲハチョウとアカタテハチョウがとても嬉しそうに蜜を吸われていますね。
美味しそうにしているように見えます。
がんばってください。
2009/7/28(火) 午後 6:20 [ シマ ]
ほめていただいてとてもうれしいのですが、実のところ彼らは勝手に育ったのです。 植物というのは、自分にあった環境さえあれば、自分たちの力だけで育つのです。 野山の木々や草花たちを見てください。 誰も水や肥料は与えなくても見事に大きくなっているではありませんか。 樹木や花や、鳥や獣や昆虫たち、人間以外の生き物たちは、人間が邪魔さえしなければ、その一生を自分たちの力だけで思う存分生きられる能力を備えているのです。 私はただ彼らの成長してゆく姿を楽しみながら見ているだけなんです。 でも励ましていただいてありがとうございました。
2009/7/28(火) 午後 7:54