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「ひるぜんリサーブ」には、地域自生種の樹木がふんだんにあるので、さまざまな野鳥たちが訪れる。 良く目にするのはシジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、ウグイス、ホオジロ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、ヒヨドリ、モズ、キセキレイ、カワガラス、イカル、カッコウ、ホトトギス、ツツドリ、アオサギ、チュウサギ、マガモ、オオヨシキリなど、もちろんスズメやハシブトガラス、キジバトもいる。 たまにやってきて私たちを喜ばせるのが、ハイタカ、キビタキ、コルリ、ゴジュウカラ、キジ、カワセミ、ヤマセミなど。 そして遠くから鳴き声を聞かせてくれるのは、トラツグミやブッポウソウ、アオバトなどだろうか。 シジュウカラは、スズメ大の留鳥でほぼ日本全国、年中どこでも見られる鳥である。 人の存在を上手に利用する鳥で、庭木に巣箱をかけてやると、すぐにやってきて産卵や子育てをする。 私は街の家でも「ひるぜんリザーブ」でもシジュウカラ用に巣箱をつくってかけているが、どちらでも毎年1〜2回シジュウカラがそれらの巣箱を利用している。 どちらでも、窓辺近くに植わっている樹木に巣箱をかけているので、彼らの動きをよく観察することができる。 それでは、シジュウカラの子育てを追った時の映像を紹介しよう。 今回はその第一回目である。 3月には入ると、シジュウカラの子育てのための新居探しが始まる。 何日か出たり入ったりして、確認した後5月に入るころには せっせと巣材を運び込んで7〜12個くらいの卵を産む。 産卵後、2週間くらいすると雛たちが孵り、餌をねだる声が聞こえてくる この時期親鳥たちは朝早くから夜遅くまで 巣箱に何度も出入りして、懸命に餌を運ぶ。 *この記事は次回に続きます。
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