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「ひるぜんリザーブ」の池の岸辺のミソハギの花の周りで薄茶色の蝶が舞っているのが5mくらい離れた対岸から見えたので、とりあえずシャッターを切っておいた。 あとで確認すると、どうやらウラギンヒョウモンのようだ。 ウラギンヒョウモン 草地の木陰の叢の中に木漏れ日があたっている場所があって、ちょうどその真ん中にジャノメチョウがいた。 暗褐色の地味な翅色の蝶だが、二個の眼紋で識別できる。 ジャノメチョウ 翅が相当傷んでいるが2個の眼紋ははっきりと見える。 そのすぐ傍の枯れ葉の上にはヒメウラナミジャノメが、
ネコハギの葉にはキチョウがいて、
やがてオスとメスがもつれるように舞った。 エノキグサの葉にはアサマイチモンジがいて、 カメラを向けるとこちらを見た。 春から秋の「ひるぜんリザーブ」には、まだ数えたことはないが、おそらく20種以上もの蝶がやってきていると思う。 このような環境に身を置けることの幸せを感じると同時に、一般的にはこのような環境が少しずつ失われていっている現実を思い憂う。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間、「ウラギンヒョウモン」「ジャノメチョウ」「ヒメウラナミジャノメ」「キチョウ」「アサマイチモンジ」。
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