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ログハウスの北のデッキの辺りをよくジャノメチョウの仲間が飛ぶので、以前から不思議に思っている。 今日も黒っぽいヒカゲチョウがやってきた。 翅の模様を良く見ると、「クロヒカゲ」のようだ。 クロヒカゲは、やはりジャノメチョウ科の蝶で、北海道、本州、四国、九州の平野から標高2000mくらいまでの高地のササ類などの生い茂った薄暗い樹林帯の林床部に棲息する蝶である。 クロヒカゲ クロヒカゲは飛んでいると、黒っぽい地味な蝶にしか見えないが、とまったところを良く見ると、眼紋が美しく、また翅の波状の文様や縁取りの縁紋もきれいな蝶である。 またクロヒカゲがとまる場所を良く見ていると、どうやらログの割れ目から滲み出している樹脂が目当てらしいことがわかった。 これでこのログハウスの周りにジャノメチョウたちが頻繁にやってくる謎が解けた。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間、「クロヒカゲ」。
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