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ログハウスの階段横のアメリカフヨウが咲いた。 この花は数年前に進入路脇に植えていたものを「ひるぜんリザーブ」制作開始時に「自生種もしくは在来種の植栽を基本とする。」という制作コンセプトから外れたために、移植されたものだ。 アメリカフヨウは、学名を Hibiscus moschetos と言い、アオイ科ヒビスクス属の草本で、北米原産のクサフヨウ、ソコベニアオイ、モミジアオイなどを交配してつくられた園芸種である。 大きな花を咲かせることでも知られ、最大のものでは径30cmを越えるものもあるようだが、我が家のものは直径を計ってみると20cm強だった。 それでも草丈80cmくらいの植物にしては巨大ともいえる大きさで、開花エネルギーも大きなはずで、一日花というのももっともである。 アメリカフヨウ 大きな5枚の花弁の中央には、先端で5本のメシベに分かれる花柱がありその周りにをアオイ科に特徴である合着オシベが取り囲んでいて、花糸の先端に無数の葯をつけている。 一日花だが、花茎の先端部に6〜8個くらいのツボミをつけ次々に開いてゆくので、花は結構長く楽しめる。 在来種ではないが、「ひるぜんリザーブ」の夏の景観には欠かせない花だ。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間、「アメリカフヨウ」。
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20cmでもたいがいだと思いますが、30cmになる芙蓉の花見てみたいですね。それにしても眼に鮮やかな赤、夏に映える花ですね。
2009/8/25(火) 午後 10:12 [ - ]
chuchu さん、おはようございます。 今回紹介したアメリカフヨウは、花茎の太さが7〜8mmなので、花が20cm強でも支柱を立ててやらないと倒れそうでした。 花径30cmになると支柱は必須でしょうね。 花は確かに見事ですが、園芸種の無理を感じてしまいます。
2009/8/26(水) 午前 6:35