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関西にある自宅の庭では、蒜山高原では余り棲息していない蝶が見られる。 アオスジアゲハもそのひとつだ。 アオスジアゲハは、アゲハチョウ科の蝶で、主に本州中部以西に棲息しており、4〜10月に出現する。 クスノキやタブノキ、ヤブニッケイなどのクスノキ科の樹木の葉を食草とするので、クスノキの街路樹や公園樹としての植栽が進んだことなどで、生息域が徐々に北上していたが、最近では関東はおろか秋田、青森あたりでも確認されるようになっている。 北上の原因として温暖化説もあげられているが、真偽のほどは不明である。 先日もクロマダラソテツシジミが東京で確認されたというニュースがTVで流れていたが、このことについて解説をしていた東京の大学の研究者が「温暖化の指標になる」と明言していたが、研究者たるもの物事をそんなに簡単に決め付けてよいものかと、いささかあきれながら見ていた。 とかく何事も「地球温暖化」に結び付けたがるマスコミに迎合した発言のように思えた。 アオスジアゲハは、黒の地色に前翅から後翅へつながる一本のパステルカラーの青緑色の縦帯が走るが、この青緑帯部分には鱗粉がなく、透き通っているので、遠目にも色鮮やかですぐにそれと知れる美しい蝶だ。 二階の書斎の窓から、南に広がる小さな鎮守の森の樹木が見えるが、森の中の樹木の梢をアオスジアゲハが舞っていた。 良く見ると低木につるを茂らせているノブドウがちょうど花を咲かせていて、その花で吸蜜をしていた。 ノブドウの花の上を舞うアオスジアゲハ 青緑色の帯模様が美しい。 せわしなく飛び回る。 吸蜜のために花に口器を伸ばしているのが見える。
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昆虫
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アオスジアゲハは大好きな蝶の人ひとつですね.蒜山高原に少ないと言うのが意外ですが..?
2009/9/14(月) 午後 10:37
出現頻度の問題でしょうか。 私はまだ「ひるぜんリザーブ」近辺では確認したことがありません。
2009/9/14(月) 午後 10:54