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岡山県にある「ひるぜんリザーブ」から兵庫県の自宅へ戻る際に、時折高速道路を早めに下りて、寄り道をして帰る。 今回は、丹波笹山の田園地帯を通って帰ることにした。 秋空とカキの樹 後川という地域に山門が県の重要文化財に指定されている観福寺という古寺があって、その裏山の紅葉が良い感じに見えたので、車を止めて中へ入ってみた。 この寺の山門は天文17(548)年に再建!された入母屋づくり三間一戸八脚門で、茅葺屋根が重厚感を与えている。 県重要文化財の仁王門 仁王門から参道を見る。 参道から仁王門を見る。 参道から本堂と黄葉したイロハモミジ 裏山から仁王門を見る。 この辺りは高島という地区らしいが、周囲に白壁を巡らせ、蔵のある立派な農家の建物が多数見られる。 中に茅葺の古民家もあって、紅葉した山を背景にして美しい景観をつくっていた。 兵庫県は茅葺民家が多く保存されているところと言われているが、茅葺民家の保存は、住んでいる人たちにとっては容易なことではないだろう。 しかし、自然豊かな山間地に建つ茅葺の家屋は、日本の美しい景観の一つなのでぜひ遺してもらいたいと思う。
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茅葺屋根は、職人さんも少なくなり高山あたりでも求人を出してました。職人さんも1年の大半が全国へ出張のようです。
流石に古民家周辺の庭木は、きちんと剪定がされていますね。
2009/11/28(土) 午後 11:15 [ daydreem0108 ]
我が家の周辺にも,私が子供の頃はまだ少し茅葺き屋根がありましたが,いまはほとんど無くなりました.文化財として保存しても良いくらいの立派な茅葺き屋根ですね.
2009/11/28(土) 午後 11:52
daydreamさん、おはようございます。
このような風景に出会うと、日本人の暮らしの中の美意識を感じます。 私も古民家を移築して住んでみようかと考えたことがありますが、快適な暮らしを実現するのは、容易ではないので、断念しました。
2009/11/29(日) 午前 7:56
園芸部長さん、おはようございます。
そうですね。 茅葺屋根の維持は大変なので、だんだん少なくなってきていますね。 代表的な建築様式のものは、文化財的価値があるので、遺して欲しいですね。
2009/11/29(日) 午前 8:12
茅葺き屋根の仁王門、重厚さが感じられてとてもいいですね。普通は瓦屋根なのでしょうが。
寺や古民家など、静かで趣を感じるとても良いところですね。
ポチ☆
2009/11/29(日) 午前 10:10 [ バタフライ ]
バタフライさん、こんにちは。
こういう風景の中ににると、心が落ち着きます。 体が二つあれば、こんなところでも暮らしてみたいと思いました。
ポチ☆ありがとうございます。
2009/11/29(日) 午後 1:03
こんばんは!
こんな立派な茅葺屋根のお屋敷に
ちゃんと住まいなさっているご様子ですね
維持はほんとうに大変だと思います。
でも 見てると和みます^^
このお寺にも行ってみたいです!! ☆ぽちです
2009/11/30(月) 午後 11:45
ららさん、おはよう。
素敵な住まいなので、しばらく眺めていました。
古くからある寺社の庭や森には、地域自生種の植物が多く残っています。 景観だけでなく、地域の生態系保全にも大きな役割を果たしていますね。
☆ポチ ありがとう。
2009/12/1(火) 午前 7:53
こんにちは。山寺の紅葉を開くと「秋空と柿木」が飛び込んできました。思わず「わっ!」と心で叫んでいました。空の青、白い雲、細くしなやかに実をつけている柿の木。子供の頃、母と手をつなぎ歩いた風景にどこか似ているようで、小さい頃の思い出が心をくすぐります。6,7,8枚目の写真はとても参考になりました。ポチッ☆
2009/12/1(火) 午後 5:10 [ うさぎ ]
うさぎさん、こんばんは。
畦道の一本のカキの木と秋空には、どこか郷愁を感じさせるものがありますね。
ポチッ☆ ありがとうございました。
2009/12/1(火) 午後 5:30