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 三平山の中腹あたりに、ちょっとしたブナの林がある。 これらのブナは植林されたらしくまだ若いが、美しい黄葉をみせていた。

 ブナ林の黄葉
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 ウリハダカエデの紅葉にブナの黄葉が映える。
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 朝の光を浴びて黄金色に輝くブナの黄葉 
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 コハウチワカエデの紅葉
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 ツタウルシの紅葉
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 朝の光に透けて見える色づき始めたツタウルシが美しい。
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 こちらは自生の大きなブナ
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 ブナの黄葉はほんとうに素晴らしい。
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 登山口近くにあるウリハダカエデは、緑から黄緑、黄色、オレンジ色、赤へと変化してゆくグラデーションが見事だった。
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 この後軽く朝食を摂って、大山へでかけた。 蒜山高原から大山への紅葉狩りの様子は次回以降に。


 ★ このブログでは、生態園「ひるぜんリザーブ」を制作中のミスターTが、エコガーデニング、エコガーデン、ガーデンデザイン、庭づくり、地域生態系、生物多様性、環境保全、自然保護、自生種、在来種、野性生物、スローライフ、エコライフなどに関する話題を、自ら撮影した庭写真、植物写真、花写真、野鳥写真、昆虫写真などのネイチャーフォトとともにお届けしています。 

 ★ 「エコガーデニング」にご興味のある方は、こちらをご覧ください。 「いのち育む庭づくり-エコガーデニング」  ★ またブログをお持ちの方は、ぶろぐ村内の 「エコガーデニング」コミュニティ へ記事をどしどしトラックバックしてください。きっと素敵な仲間に出会えます。 
「三平山」頂上からは、紅葉の美しい木々を見ながら、ゆっくりと下ってゆく。 登山道に沿って出現順に紹介しよう。

 頂上からしばらくの間登山道は両側にカシワの木がたくさんある「土塁」の上を通っている。

 「土塁」というのは、明治時代に陸軍が野生馬を軍馬として養成するための牧場として、蒜山高原の原野を接収して使用していたが、その当時の土で築かれた馬柵だ。

 この土塁の標識のあるあたりからも大山が望めるが、ここに見事な紅葉をみせるウリハダカエデが数本あった。

 紅葉した木々の向こうに大山が見える。 
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 天気は良いようだが、今朝の大山は少し霞んで見える。
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美しく紅葉したウリハダカエデ
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ウリハダカエデの黄葉
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 ウリハダカエデの黄葉が進むと見事に紅葉する。
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 三平山には、さまざまな樹木が自生、あるいは植栽されているが、多いのはコハウチワカエデやウリハダカエデだ。

 コハウチワカエデの紅葉
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 黄・オレンジ・赤が混在して美しいコハウチワカエデの紅葉
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 コシアブラの黄葉。 この後、葉は白く脱色してゆく。
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下山の後半へ続く。


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 28日は天気が良さそうだったので、大山の紅葉を訪ねてみることにした。 朝「ひるぜんリザーブ」の庭が濃い霧に包まれていたので、朝食前に近くの三平山に登って、雲海と紅葉を見にでかけた。

 三平山は、標高1010mのなだらかな山で、頂上からは蒜山三座や大山、日本海まで見渡せる。 山腹には、ブナ林やカエデ類、ナツツバキ、リョウブ、カシワなどの樹木や多くの山野草が見られるので、登るだけなら30分もあれば頂上に達することができるが、ゆっくり観察しながら登ると、たっぷり一時間はかかる。 

 三平山の麓は雲海の上にあるが、濃い霧の中にあって、麓から見る大山は霞んで見えた。 

 霧の向こうに大山(左側)、烏ヶ山が見える。
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 10分も登ると、北東の方には上蒜山、中蒜山、下蒜山の蒜山三座がうっすらと見え、南東にはぼんやりと霞む朝の太陽に照らされて、白く輝く雲海が見えた。 蒜山の村々はこの雲海の下に沈んでいる。

 東には蒜山三座が見える。
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 朝日に照らされた雲海が白く光る。
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 紅葉探訪は後まわしにして、とりあえずは頂上から雲海を見てみようと急ぎ足で登るが、この朝は登山客もなく、三平山は貸し切り状態だった。

 さらに10分ほど登って高度を上げると、雲海に浮かぶ小さな山の頂がはっきりと見えるようになり、その周辺を雲が流れている様子が見えた。
   
 高度を上げると、小さな山々が雲海に浮かぶ小島のように見えてくる。
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 さらに10分ばかり登ると、頂上に着く。

 三平山頂上
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 頂上から見た大山
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 頂上から見る雲海(南面)
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頂上から見る雲海(光の当たる北面)、雲海の遥か北には日本海がある。
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 頂上まで一気に登ってきたので少し汗ばんできたが、お茶を飲みながら一休みしてから帰途につく。 戻りはゆっくりと木々の紅葉を楽しみながら下ることにしよう。
 


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