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「ひるぜんリザーブ」の草原のヨメナがまだまだ元気でたくさんの花をつけている。 そのヨメナにベニシジミがやってきた。 ベニシジミは、シジミチョウ科の蝶で、北海道から九州・対馬に分布し、スイバなどを食草として3〜11月に出現する前翅長17mmくらいの蝶である。 前翅表は、春型では紅色で黒斑と黒縁があるが、夏型になると紅色の部分が黒化する。 一方のヨメナは、以前にも紹介したが、キク科ヨメナ属の多年草で、本州の中部以西および四国・九州に分布し、7〜10月に淡白紫の花を咲かせる。 学名の Kalimeris yomena の yomena という種小名からもわかるように日本の秋を代表する野菊である。
10月に入ってもまだまだ元気に咲き続けるヨメナ
大きな目が可愛いベニシジミがやってきた。後翅裏面の紅色が斑紋が鮮やかだ。 小刻みに場所を変えながら蜜を吸う。 前翅の付け根から後半にかけて紅色の鱗粉が目立つ。 ベニシジミは花も変えながら、360度綺麗に回ってその姿を見せてくれた。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間、「ベニシジミ」と「ヨメナ」。
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2009年10月06日
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