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鬼女台から大山に向けてしばらく走ると、国民休暇村のある鏡ヶ成高原に着く。 ここは標高900m強あって、鬼女台より少し高いところだ。 鏡ヶ成の紅葉。 中央の山は地元では、「日本のマッターホルン」(誇大広告気味!?)とも呼ばれる烏ヶ山(からすがせん)標高1448m。 真っ赤に熟したナナカマドの実に向こうに紅葉した森が広がる。 鏡ヶ成高原のすぐ北にあるのが象山(標高1085m)で、象の頭と鼻の形をしたなだらかな山だ。 この山には余り樹木がないが、中腹の樹木には紅葉が見られた。 象山の紅葉 休暇村の西側には、クヌギの林やブナ、ミズナラ、トチなどの林があり、野鳥や樹木の観察ができるようになっている。 クヌギ林の紅葉 ミズナラの黄葉 ブナ林の黄葉 ブナの林の中で紅葉するハウチワカエデ 差し込む光を受けて黄から赤へのグラデーションが鮮やかに見える。 鏡ヶ成から一旦標高750mくらいにまで下ってから、再び大平原(おおなるばら)高原(標高800m)へと上ってゆくが、途中烏ヶ山展望休憩所から烏ヶ山の紅葉を見る。 烏ヶ山の麓の紅葉 ここから大平原に向かうが、その様子は次回に。
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2009年11月01日
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28日、好天に誘われて「ひるぜんリザーブ」のある蒜山高原から大山の紅葉を見に出かけた。 蒜山高原から蒜山大山スカイラインへ向かう途中の蒜山高原道路では、並木のイチョウが見事に黄葉し黄金色に輝いていた。 イチョウ並木の黄葉 高原道路を抜けると、三木ヶ原に出る。 三木ヶ原のジャージー牛の放牧場から大山(だいせん)、烏ヶ山(からすがせん)が望める。 三木ヶ原から大山を望む。 標高が500m前後の蒜山高原から大山に向かう蒜山大山スカイラインを登ってゆくと、道路沿いの木々がすでに美しく紅葉し始めていた。 スカイラインの道路沿いの木々の紅葉 スカイラインをさらに登ってゆくと、「鬼女台(きめんだい)展望休憩所」に着く。 このあたりの標高はおおよそ900mだ。 鬼女台付近の山々の紅葉は進んでいて、緑の葉に、黄色や赤色や褐色の葉が入り混じり見事な景観をつくっていた。 ここは360度視界が開ける場所なので、蒜山高原が一望に見渡せ、大山も望める絶好のビューポイントだ。 この日は蒜山高原はまだ雲海の下に沈んでいたが、大山や烏ヶ山は紅葉の進みかけた原生林のかなたにその山容を望めた。 鬼女台の美しい紅葉 鬼女台から大山を望む。 鬼女台からさらに進んでゆくと少し標高の高い「鏡ヶ成高原」に至る。 鏡ヶ成高原ではさらに美しい紅葉に出会うことになるが、その様子は次回に。
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