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オナガガモは、学名を Anas acuta と言うカモ目カモ科の鳥で、カモ類の中ではマガモ、コガモ、ハシビロガモに並んで分布域が広く、北半球に広く分布する大型のカモである。 日本には冬鳥として全国に多数渡来し、主に本州から九州にかけての各地の湖沼、河川、海岸などで越冬をする。 全長はオスで約75cm、メスは約55cm、翼開長は80〜95cmで、マガモよりもわずかに大きい。 名前は、オスの尾羽が長いことから付いた。 オナガガモの食性は雑食性で、植物の種子や水草、貝類などを食べるが、他のカモ類同様に潜水は不得手で、上半身だけ水中に潜らせて餌を採る。 オナガガモのオス オナガガモのメス 遊泳するオナガガモのオス 遊泳するオナガガモのメス 首筋の白いラインがおしゃれなオナガガモのオス 「頭隠して、尻隠さず。」― カモ類はこんな風に逆立ちして上半身だけ水中に入れて餌を採る。 潜った後、盛大な身震いであたり一面に水しぶきを飛ばすオナガガモ(ハシビロガモ?)のメス 次回に続く。
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2009年11月14日
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