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12日に自宅のある兵庫県から「ひるぜんリザーブ」のある岡山県の蒜山高原に戻ってきたが、ここしばらくは好天に恵まれていない。 今日(14日)も晴れたり曇ったり時には明るい陽がさしているのにはげしい雨が降ったりと、めまぐるしく変わる天気だ。 「ひるぜんリザーブ」には、私がカラマツの芽出しと黄金色の黄葉見たさに、十数本植栽してつくった並木があるが、先日来のはげしい風雨で黄葉しつつあった葉がずいぶん散ってしまった。 夕陽をバックに黄金色の針のような黄葉したカラマツの葉がキラキラと輝きながら舞い落ちるさまを今年も眺めたいと思っていたが、今年はその様子をゆっくりと鑑賞する間もなく散り落ちてしまいそうなので、青空の覗く時間帯に大急ぎで、今年の黄葉をカメラに収めた。 「ひるぜんリザーブ」から上蒜山を望む。 カラマツの並木 かなり散り落ちてしまったが、黄葉の美しいカラマツ キハダの果実がカラマツの間から見える。 キハダの黄葉と果実 青空にカラマツの黄葉が美しい。 日の光に透かすと黄金色に輝いて見える。 これらのカラマツは10年ほど前に実生苗を植えて育てたものだが、カラマツは成長が早いので、気が付くと樹高が10メートルを越えるものも出てきて、年々並木らしくなってきた。 来秋は、もう少し長くカラマツの黄葉を楽しめればよいと思う。
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2009年11月15日
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ハシビロガモは、学名を Anas clypeata と言い、カモ目カモ科の水鳥で、体長オス約50cm、メス約45cm翼開長70〜85cmの中型のカモである。 マガモに似ているが嘴がシャベル状に広がっていることから識別できる。 種名の clypeata は「楯(たて)」の意味で、嘴の形からつけられているが、和名のハシビロ(嘴広)も嘴が広がっていることから、また英名の Northern Shoveler もシャベルから来ている。 日本では冬鳥として全国に渡来し、湿地帯、湖沼、河川などに生息するが、北海道では少数である。 食性は、水面近くに浮遊する有機物を食べるが、水面でクチバシを左右に動かして、集めたプランクトンや植物を水ごと丸飲みして嘴にあるブラシ状のもので漉して食べる。 ハシビロガモ(オス) ハシビロガモ(メス) カモ類などのオスは非繁殖期には換羽し、メスの羽色によく似た地味な羽色になる。 これをエクリプス羽というが、これは非繁殖期に他のオスからの攻撃から身を守るためだと言われている。 秋から冬になるにつれ、標準的なオスの羽色になってゆくが、今の時期は混在しているので、色々な羽色のオスを見ることができる。 ハシビロガモ(オス)のエクリプス ハシビロガモ(オス)のエクリプス 胸の辺りのウロコ模様が美しいハシビロガモ(オス)。 この日見た中では一番のダンディだった。 明日は気分転換にため、別の話題を。
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