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15日の朝から蒜山高原の山道を紅葉を求めて走った私たちは、さらに足を伸ばして、峠を下り湯原湖まで行った。 湯原湖は昭和30年に完成した中国地方最大のダム湖で、周囲50km、面積455ha、最大貯水量約一億㎥の大人造湖である。 建設時には、この湖底には住宅や学校、農協、郵便局などが沈み、住民800名以上が移住したという。 静かな湖面と湖岸の紅葉が美しい湯原湖 湖上にはマガモたちが遊び 道路脇に小さな祠があり、 露出した巨岩に不動明王が描かれていた。 小高い丘に登ると、紅葉した木々の間から 静かな湖面と湖岸の紅葉が見えた。 山道で見つけたミヤマフユイチゴの赤い果実 湯原湖は、入り組んだ汀線を持っているので、湖面と湖岸の木々がつくるさまざまな景観が楽しめる。 湯原湖には、湖岸を巡る道路が整備されていて、途中には公園もあり、展望台もあったりするのだが、 湖岸や展望台周辺には木々が生い茂っていて視界を妨げられ、折角の湖岸の美しい風景を見ることができない。 この日湖岸を走っていたのは、私たち以外には工事や管理の作業者のものとおもわれる車しかなく、貸切状態で湖岸の紅葉を楽しんだ。 適当な数箇所の樹木を剪定し、見晴らしを良くしてやれば、この素晴らしい景観をもっと多くの人が楽しめる場所になるだろう。 管理者の配慮が欲しいところだ。 大山の裾野、蒜山高原の周辺部、湯原湖と紅葉を求めて、山から里へと巡った一日だったが、さまざまな形の美しい紅葉を楽しんだ。
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2009年11月23日
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