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岡山県にある「ひるぜんリザーブ」から兵庫県の自宅へ戻る際に、時折高速道路を早めに下りて、寄り道をして帰る。 今回は、丹波笹山の田園地帯を通って帰ることにした。 秋空とカキの樹 後川という地域に山門が県の重要文化財に指定されている観福寺という古寺があって、その裏山の紅葉が良い感じに見えたので、車を止めて中へ入ってみた。 この寺の山門は天文17(548)年に再建!された入母屋づくり三間一戸八脚門で、茅葺屋根が重厚感を与えている。 県重要文化財の仁王門 仁王門から参道を見る。 参道から仁王門を見る。 参道から本堂と黄葉したイロハモミジ 裏山から仁王門を見る。 この辺りは高島という地区らしいが、周囲に白壁を巡らせ、蔵のある立派な農家の建物が多数見られる。 中に茅葺の古民家もあって、紅葉した山を背景にして美しい景観をつくっていた。 兵庫県は茅葺民家が多く保存されているところと言われているが、茅葺民家の保存は、住んでいる人たちにとっては容易なことではないだろう。 しかし、自然豊かな山間地に建つ茅葺の家屋は、日本の美しい景観の一つなのでぜひ遺してもらいたいと思う。
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2009年11月28日
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