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美しく黄葉したブナ林のトンネルを潜り抜けて、さらに上ってゆくと、標高910mの「鍵掛け峠展望台」に着く。 ここは、大山屈指のビューポイントなので、いつも観光客であふれ、また三脚を構えたアマチュア・カメラマンたちが傑作をものにしようと、腰を据えてシャッターチャンスを待っているところでもある。 鍵掛け峠から見た大山 色鮮やかな裾模様に彩られた大山 鍵掛け峠付近の山の紅葉 スギ、ヒノキの緑と紅葉した木々のコントラストが美しい 印象派の絵画のような大山の裾野の紅葉 「鍵掛け峠」からさらに大山に向かって進んでゆくと、沢崩れのある「三の沢」、「二の沢」、「一の沢」に至る。 このあたりの紅葉の様子は、次回に。
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2009年11月03日
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大平原からアップダウンを繰り返しながら走ると、やがて道路脇に「標高800m」の標識が現れ、その辺りから私の好きなブナの純林帯に入る。 大山一帯のブナ林は面積1700haと西日本最大級で、林床にチシマザサが集まる日本海型、スズタケが群集する太平洋型、その中間型が混生するなど貴重な植生となっている。 ブナ林の周縁部には、ミズナラ、イタヤカエデ、ウリハダカエデ、コハウチワカエデ、オオカメノキ、クロモジ、エゾユズリハ、ヤマアジサイなどの植生が見られる。 ブナ林の始まるあたりの紅葉(進行方向から後方を見る。) ブナ林(進行方向を見る。) ブナの純林の美しい黄葉 ブナ林の中へ入ると、さらに美しい光景に出会える。 ブナの黄葉の中の一本のコハウチワカエデの紅葉が目を引く。 春の新緑も美しいが、秋の黄葉もまた美しいブナの林 ブナの林を抜けて、再び標高910mまで上ると、「鍵掛け峠展望台」に着く。 ここからは大山の素晴らしい眺望がえられるので、いつも多くの観光客で賑わうところだ。 鍵掛け峠から見た大山の紅葉は、次回に。
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