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美しく紅葉した正面入り口付近のイロハモミジ 11月7日、朝から素晴らしい好天となったので、そろそろ見頃かと六甲山にある「森林植物園」へ紅葉を見に出かけた。 私は神戸生まれの神戸育ちなので、「森林植物園」は、なじみの場所だ。 特に数年前にランドスケープ・デザインを学んでいた学生時代には、たびたび樹木の勉強のために来園していたので、おおよその樹木のある場所を記憶している。 正面から植物園へと下って行く道の両側にはイロハモミジが植わっていて、ちょうど見頃を迎えていた。 坂を下りきると、長谷池という池があって、池畔にはイロハモミジのほかにウリハダカエデ、チドリノキやハナノキなどのカエデも混じって色鮮やかな紅葉を見せていて、あちらこちらで多くのアマチュア・カメラマンが三脚を広げ、レンズを向けていた。 イロハモミジの紅葉と長谷池 見上げると、空を隙間なく見事に分け合ったイロハモミジの枝葉が見え、まだ緑の残る葉に黄色くなった葉と赤くなった葉が混じり合って美しいグラデーションとなっている。 空を美しいグラデーションで彩るイロハモミジの高木 池畔の木々の間から対岸の紅葉を眺めると、青く澄んだ秋空と白い雲の上に浮かぶ紅葉が池の水面に見えた。 長谷池から少し先へ進むと、野鳥の森があり、その手前には日本カモシカのいる谷がある。 その谷筋から見る紅葉もまた美しいのだが、その様子は次回に。
少し眠そうな目をしたニホンカモシカ
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2009年11月09日
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