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「ひるぜんリザーブ」の蝶たち 総集編の後半は、既に個別に紹介したおなじみの蝶たちも含めてご覧頂こう。 全6回のシリーズでお届けした「ひるぜんリザーブ」の蝶たちのシリーズは、ひとまずこれで完結となるが、今後また新たな形で紹介してゆきたい。 「ひるぜんリザーブ」にはたくさんの自生植物が植栽されていて、それらの植物を食草とする蝶が生息していたり飛来してきたりする。 良く「バタフライガーデンのつくり方」と称して、外来種のブッドレアなどを推奨するガーデンデザイナーやそれを真に受けて庭に植えているガーデナーたちがいるが、困ったことだ。 元来日本に生息する蝶たちは、当然のことながら日本に自生する植物を食草としている。 そのような間違ったことをすると、それまで蝶に受粉をしてもらっていた日本の自生植物たちは受粉機会を失い繁殖できなくなり、その地域の生態系を壊してしまうので、できることなら止めてもらいたい。 蝶を呼ぶための庭づくりやそれぞれの蝶が必要とする自生種の食草のリストは、下記のサイトで見ることができるので、興味のある方は参照されたい。 *画面の上にマウスを置くと画面左下隅に現われるボタンでスライドの「停止/作動」の切り替えができます。 ゆっくりご覧になりたい場合は画面を停止させてお楽しみ下さい。
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2009年07月12日
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「ひるぜんリザーブ」には年間を通じて各種の蝶が舞っているので、チャンスがあればカメラに収めることにしている。 この「シリーズの最後にそれらの蝶たちを総集編としてまとめて紹介する。 それではまずシジミチョウの仲間を中心に第一部をスライドショーでご覧下さい。 *画面の上にマウスを置くと画面左下隅に現われるボタンでスライドの「停止/作動」の切り替えができます。 ゆっくりご覧になりたい場合は画面を停止させてお楽しみ下さい。
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小型の蝶は、動きが素早くしかも全く不規則に飛翔するので、私の持っているような普通のデジカメでは、うまくキャッチするのは至難の業だと思う。 時々追ってはみるものの、結局シャッターは切れずに諦める羽目になることが多い。 そんな中でも、時に彼らの飛翔する姿をキャッチできることがあって大喜びする。 今回はその幸運に恵まれて捉えた、モンキチョウとキチョウそれにスジグロシロチョウたちの飛ぶ姿を紹介する。 モンキチョウとスジグロチョウは、ともにシロチョウ科の小型の蝶で、北海道から九州までの各地で、早春から晩秋まで出現する。 モンキチョウは、幼虫はマメ科の植物を食草とするので、ネムノキやヤマハギ、コマツナギなどのマメ科の植物のある場所なら海岸地帯から高地帯まで広く分布する。 オスは翅の地色が黄色だが、メスはやや白っぽい黄色か白色をしている。 キチョウはさらに小さく、いつもせくわしなく飛びまわるので、写真に撮るのはとても難しい。 スジグロシロチョウは、名の通り翅に黒い筋が走る蝶で、幼虫は野生のアブラナ科の植物やイヌガラシを食草とし、モンシロチョウより暗い環境を好み、山間部の林縁などに生息する。 それでは、「ひるぜんリザーブ」の蝶たち、第四弾「モンキチョウ、キチョウ、スジグロシロチョウ」のスライドショーをごらんください。 *画面の上にマウスを置くと画面左下隅に現われるボタンでスライドの「停止/作動」の切り替えができます。 ゆっくりご覧になりたい場合は画面を停止させてお楽しみ下さい。
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「ひるぜんリザーブ」の庭で春から秋にかけてよく飛び回っている蝶の一つに「ヒメアカタテハ」がいる。 3センチくらいの大きさの小型のタテハ蝶で、河川敷などの自生するヨモギの葉を丸めて巣をつくって産卵し、幼虫はその葉を食べながら越冬する。 生息域は広く、北海道から本州。四国、九州、沖縄まであり、都市部の公園や家庭の庭にも良く飛来する。 オレンジ色に黒の紋が入り、さらに前翅の両端には黒地に白い斑点が入っているので、美しく良く目立つ。 さまざまな花を訪れて吸蜜するが、今回は「ひるぜんリザーブ」の庭に咲いたヤグルマギク(蒔いた種の袋にはヤグルマソウと書いてあったが、ヤグルマソウは別種の草本である。)のサファイヤ・ブルーの花などで吸蜜する「ヒメアカタテハ」の姿を紹介しよう。 それでは、「ひるぜんリザーブ」の蝶たち、シリーズ第三弾「ヒメアカタテハ」をスライドショーでご覧下さい。 *画面の上にマウスを置くと画面左下隅に現われるボタンでスライドの「停止/作動」の切り替えができます。 ゆっくりご覧になりたい場合は画面を停止させてお楽しみ下さい。
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