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ここ数年「ひるぜんリザーブ」の近くにあるいくつかの湿地へ通っている。 どこも乾き気味で湿地の生き物たちの減少が心配されるが、今年はどうだろう。 小さな池があって、毎年いろいろな珍しいトンボが見られるので、お気に入りの湿地がある。 今日は草刈の合間にひとっ走りして湿地のトンボたちに逢いに出かけた。 一番のお目当てはチョウトンボとハッチョウトンボである。 長靴に履き替えて、藪を掻き分け池の様子を見に行くと、水量は昨年並みで安心したが、このところの大雨の後だけに割り引いて考えなければならない。 お目当てのチョウトンボは、体長35ミリ、ハッチョウトンボは20ミリといずれも小さいので、飛んでいないとなかなか見つけられない。 ゆっくり注意深く見渡すと、まずチョウトンボのメタリックな翅が目に留まった。 チョウトンボは、後翅が普通のトンボに比べて幅広く揚力があるのでゆっくりひらひらと蝶のように飛ぶ。 形も美しいが特にその青く輝くメタリックカラーの翅は、光の当たり具合で虹色に変化して素晴らしく、ここで初めて出会ったときにはとても感動した。 その美しさは、言葉より映像の方が手っ取り早いので、さっそくご覧ください。 新方式のスライドショーをテスト的に導入してみましたので、あわせてお楽しみください。 いかがでしたか。 こんな素敵なトンボが日本にいるのをご存知でしたか。 この美しいチョウトンボが絶滅することのないよう、彼らの生息場所を守ってやらねばなりません。 彼らは私たち同様、地域生態系の構成員なのです。 地域生態系の保全についての詳しい解説は、下記「エコガーデニング」のサイトをご覧ください。
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2009年07月22日
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