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今朝、「ひるぜんリザーブ」の池畔に咲いたカワラナデシコを撮影に出かけたときに、シラカバの根締めに巻いたクロコスミアの葉の上で吸水しているアサマイチモンジチョウを見つけた。 「ひるぜんリザーブ」にはたくさんの蝶がやってくるが、この蝶も良く見かける。 仲間にイチモンジチョウがいるが、どちらかと言うと、アサマイチモンジチョウを見かける頻度の方が高いように思う。 この日のアサマイチモンジチョウは、吸水中は一度も翅をたたむここなく、たっぷり水をすうとそのまま飛び去ってしまった。 この蝶は、翅をたたんだ姿もとても美しい。 アサマイチモンジチョウ イチモンジチョウとの違いは、後翅のイチモンジ文様が前翅まで繋がっていることと、 前翅の「ハ」の字模様の有無である。 翅をたたむと、鮮やかな色彩が現れる(昨年の8月4日に撮影) アサマイチモンジチョウの生息域は、本州、四国あたりらしいが、私が持っている小さな昆虫図鑑では明確ではない。 もしその他の地域でも出現が確認されているようならぜひお教えていただきたい。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間 「アサマイチモンジチョウ」。
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2009年08月11日
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「ひるぜんリザーブ」の池畔のカワラナデシコが咲き始めた。 カワラナデシコは、学名を Dianthus superbus と言い、ナデシコ科ナデシコ属の多年草で、本州、四国、九州の山野の日当たりのよい草原や河原に自生している。 草丈は30〜100cmになり、7〜10月の淡紅紫色の可憐な花をつける。 今日も朝から細かな霧雨が降っているが、カワラナデシコは、雨の雫を纏いながらもたくさんの花を開いていた。 基部にヒゲ状の毛を持った5枚の花弁には先端に深い切れ込みがあり、その細かな糸状になった花弁が美しい。 蒜山高原では、この時期になると道路脇で刈り払いを逃れた他の野草の茂みから、薄いピンクの花を突然覗かせて、その存在を主張する。 まさしくヤマトナデシコの心意気である。 カワラナデシコは、秋の七草のひとつである。 「ひるぜんリザーブ」では、オミナエシやキキョウはとっくに咲いているが、クズ、フジバカマ、ハギ、ススキの花はこれからである。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間 「カワラナデシコ」
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