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今日は「ひるぜんリザーブ」のアジサイ園が少し込み合ってきたので、ヤマアジサイを7株くらい進入路の北側のウワミズザクラの並木の後方へ移植した。 来年には個々のヤマアジサイを独立した形で見ることができるので、また違った景観を楽しめるようになると思う。 ヤマアジサイの自然樹形も素敵なのだ。 移植を終えて振り返ると、花壇のマツムシソウが目に入った。 一昨日から開花し始め今日見ると10個くらいの花が見える。 これからどんどん開花が進んでゆくので、見ごろになったときにまた紹介したい。 マツムシソウの花を見ていると、見慣れない綺麗なハチが吸蜜しているのを見つけた。 体長3cmくらいで体色は黒く毛が多く、触角が異常に長く、胴には綺麗な黄白色の縞模様がある。 後で調べてみると、本州、四国、九州、沖縄に棲息するツチバチ科のハラナガツチバチのオスだとわかった。 正確には、キンケハラナガツチバチ (Campsomeris prismatica)という。 ハラナガツチバチ 黄白色の縞模様と 長い触角が美しい。 翅にも毛にも花粉をいっぱいつけている。 初めて見るハチだったが、余りにも美しいので、つい接近して写真を撮っていた。 短めの半透明の翅、長い触角、黄白色の縞模様、装飾的ともいえる短い毛、どれをとってもおしゃれなハチで、秋の高原の麗人とも言えるマツムシソウとお似合いのカップルである。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間 「マツムシソウ」と「ハラナガツチバチ」。
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2009年08月17日
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オミナエシの下葉のあたりでシジミチョウが舞っていたので、確認するとベニシジミだった。 ベニシジミは、九州以北で3〜11月に見られる前翅長13〜19mmの鮮やかなオレンジ色の翅が美しいシジミチョウである。 ベニシジミの食草は、スイバやギシギシだが、今日はゲンノショウコにご執心のようだ。 ゲンノショウコで吸蜜するベニシジミ
羽化してから相当時間が経っているのか、翅がかなり痛んでいる。
やっとこちらへ向いてくれた。 つぶらな瞳が可愛い アンテナのような触角もおしゃれだ。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間 「ベニシジミ」。
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