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マツムシソウにやってきたツマグロヒョウモンを撮っていたら、すぐ傍に別のヒョウモンチョウの仲間がやってきた。 この時期は実にたくさんのヒョウモンチョウの仲間がやってくる。 そちらにピントを合わせると、初見のギンボシヒョウモンだった。 ヒョウモンチョウの仲間は飛んでいるところを見ても私にはほとんど識別できない。 斑紋の細部を何度も確認してやっと同定できる。 ツマグロヒョウモンの手前に新たなヒョウモンチョウの仲間が飛来した。 斑紋からギンボシヒョウモンだとわかった。 左側の翅の傷みが見られる。 マツムシソウの花の蜜を懸命に吸っている。
吸蜜に夢中なので、至近距離まで近づいても逃げないので、自由に撮らせてもらった。
最後はコアオハナムグリと仲良く並んで吸密するギンボシヒョウモン クガイソウにもたくさんの蝶がやってきたが、マツムシソウにはそれ以上に多くの蝶たちがやってくる。 マツムシソウの花の蜜は彼らにとってはきっと最高のご馳走なのだろう。 来年はもっとたくさんのマツムシソウの花を咲かせてみようと思う。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間、「マツムシソウ」と「ギンボシヒョウモン」。
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2009年09月18日
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「ひるぜんリザーブ」のマツムシソウには毎日さまざまな蝶が蜜を吸いにやってくる。 その中から今回はツマグロヒョウモン(オス)を紹介しよう。 ツマグロヒョウモン。 奥にはギンボシヒョウモンがきている。
この時期にしては珍しく傷ひとつない完璧な個体だ。
翅裏の斑紋も美しい。 翅を光に透かしてみると、豹紋が浮かび上がる。 翅の開度はこのくらいが一番美しいと思う。 これだけ美しいと余計なコメントは不要だ。 ただ眺めているだけで幸せな気分になれる。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間、「マツムシソウ」と「ツマグロヒョウモン」。
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「ひるぜんリザーブ」のタカノハススキの傍で、大きな白いユリが花を開いた。 このユリは、3年前に友人が野に咲いていた白百合だと言って5株ほど持ってきてくれたものをとりあえず植栽したものだが、花が咲いてみると、その色や形から帰化種のタカサゴユリだとわかった。 タカサゴユリは、学名を Lilium formosanum Wallace と言い、ユリ科ユリ属の多年草で、台湾の固有種が日本にもたらされ広く分布したものだ。 現在では日本のテッポウユリとの交雑種も多くつくられており、識別が困難なものもでてきているようだ。 タカノハススキをバックにしたタカサゴユリ 秋空に向かって高く花茎を伸ばすタカサゴユリ 花は長さ15cm以上、径5cm以上と大きい。 外花被片には赤紫色の太い筋模様がはいる。 花が開くとその色が透けて淡いピンクに見える。 タカサゴユリは、植栽されたものが逸出して、高速道路の急な法面などにも群生しているのをよく見かける。 美しいが強健で繁殖力も旺盛なので、殖え過ぎないよう適切な管理が必要な花だ。 「ひるぜんリザーブ」の素敵な仲間、「タカサゴユリ」。
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