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人は、「生きる意味がわからない」という悩みをもつことがあります。こうした悩みは若い時に多いですが、人生のどのような時期にも生じます。「生きる」現実に対して考えることが先行していると、起こってきます。「つまらない」と感じる、日々の充足感のない生活の中で生まれてくる考えでもあります。
私は今、人生を終えようとする過程を生きていますが、「生きる意味がわからない」つまり「生きる意味を知りたい」という問いへの私なりの答は、残念ながら「「生きる意味」はない」となります。しかし、もう少し丁寧に言わなければなりません。つまり、「自分の「生きる意味」」は頭で考えて探し出すものではないということです。では、「生きる意味がわからない」に対してどう考えれば良いのか。 人ごとではなく自分自身のことなのですから、「自分にとっての生きる意味は、自分で作り出す」というのが私なりの答になります。では、どうすれば良いのか。これは具体的な話となりますから、言えないことです。人それぞれ条件や状況が違いますからね。ただ言えるとすれば、「今やるべきことを、やりなさい」あるいは「あなたが今やりたいことを、やりなさい」でしょうか。もちろん、全て良識を踏まえてのことになります。 この答に、「なんだ、つまらない」と思う人がいるかもしれません。しかし、何かをやることが嫌になっている自分がそこにいるなら、やること、行動することによって自分を変えていかねばなりません。あるいは本当に、考えて答が欲しいなら、そのことについて一生懸命勉強するのもよいでしょう。教えてもらうのではなく、あなたが学ぶのです。これも行動することです。 ということで、 問い:「生きる意味がわからない」「生きる意味を知りたい」 答:「自分自身の生きる意味は、自分自身でつくっていくものです。生きるとは、そういうことなのです。」 こうした考えは、今まで私が書いてきたもののなかから、おわかりいただけると思います。 |
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精一杯、自分の花を咲かせなさい、ということと思います。
雨や風や寒さに遭うのはとうぜん、
それらを受けて、乗り越えて、
自分は、どういった花なのか、
一人ひとり、皆ちがう、
それを見きわめながら、
自分の置かれた立場で、
精一杯、色も匂いもかたちも、さまざまで、
自分らしい、花を咲かせなさい、
ということのように思います。
2017/6/7(水) 午前 8:03 [ yokonokai7 ]