仕事

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これは、自信をもって言えることではないのですが・・・

仕事は後からついてくる・・・

これは、10代や20代の若い時に言えることなのかもしれません。

でも、きっと本当は、生涯にわたって言えることなのだろうとも思っています。


若い人に、どういう職につきたいかって、聞くのは、あまり良いことのように思えません。

どんなことが好きか、どんなことをやりたいか、そんなふうに聞く方がよいように思えます。


でも、今の社会は、とてもせかされているようで、せいているようで、そんなにのんびりすることを人に許さない感じもあります。


また、当の人間も、一生懸命、自分が本当に求めているものを探そうとする粘り強さをもつ人が、減っているのかもしれません。 いや、これは、わかりません。
もともとそういう人は、いつの時代にも少ないのかもしれません。そのようにも思えます。

ただ、自分を人生に発揮した人の多くに、仕事が後からついてきたという人が多いのではないか、と思えるのです。


そして、こういう人は、ひょっとすると、他の人が思う以上に、苦労した時期をその人生のうちに持っているものです。

でも、なぜ、その人は容易につぶれないか。
それは、自身の内なるものの求めるものを求めようとしているからなのです。

だから、そういう意味で、
仕事は後からついてくる、
という話になるのです。



道心の中に衣食(えじき)有り。衣食の中に道心無し。

道心とは道を求める心です。

自己を発揮しようとする。
そこに自ずと仕事が生まれてくるのです。
(cf.下村澄『人間の倫理』)

朋友

本当に熱心に仕事をして、それでもって生きるエネルギーを失いかけているような、そんな友人に、いま一人の友人が語りかけている。

お前は、仕事をまじめにしすぎている。
誰のために仕事をしているんだ!
仕事のために仕事をしているのではないか?
上司や部下のために仕事をしているのか?
会社のために仕事をしているのか?
客のために仕事をしているのか?
いったい、誰のために仕事をしているんだ?
お前は、おまえ自身のために仕事をしないとだめだ!
自分の分というものもわきまえろ!
そうしないと、お前は死ぬぞ!
お前は、誰のために生きているんだ!
おまえ自身のためだろう!
そして、お前の家族のためだろう!
それを忘れるな!

言われた友人は、なにも言わず、ただ泣いていた。

人間関係にうんざりして、

人を相手にする仕事をやめて、

単純作業の仕事についた人がいる。

ところが、その人は、二日ほどして、その仕事をやめてしまった。

なぜかというに、

ベルトコンベア上に流れてくるものを、日がな一日見ていると、気分が悪くなってしまったのだと言う。

笑えない話である。

仕事への情熱

私の友人、知人のなかに、もう仕事をやめたいと言う人たちがいる。

皆まじめな人たちばかりだ。

若いときには、どの人も仕事に熱情を持っていたに違いないのだが・・・。

話をし、その理由を考えると、

行き着くところは、その仕事が何のためか、誰のためかというところで、あまりにも納得いかない状況になっているということなのだ。

しかし、彼らは仕事をやめるわけにはいかない。なぜなら、やめると生活ができなくなるからだ。

彼らは、かつて喰うために仕事をしていたのではなかったのに、今や喰うために仕事をしなければならなくなったのだ。

彼らにとって、喰うために働くこと、あるいは金を得るためだけに働くことは、彼らの熱情、彼らにとっての働く喜びとは相容れないものなのだ。

人は、「何を贅沢なことを!」と言うかもしれない。

しかし、この社会が、そのような思いで働いている人ばかりであったとしたらどうだろう。それは、一体どんな社会だろうか。

こうした状況は、何も昨日今日に生じたことではない。次第しだいに我々を蝕んできていることなのだ。経済の景気不景気にかかわらず、人間を蝕んできていることなのだ。

愚かしいことだ。

仕事と人間関係と

仕事の課題を遂行したり、達成したりするために、気持ちのよい協働ができるっていうのは、幸せなことだね。

一方、いかに協働するかってことに、エネルギーをとられるっていうのは、とても効率が悪くて、とてもストレスフルで、組織にとっても個人にとっても不幸なことだね。

しかし、職場という組織では、この種の問題はどこにでもあることなのだろうね。

問題は、その程度がどのくらいかってことかな。

ひどい場合には、仕事の課題よりも、人間関係の方が重要なことになっていて、その人間関係の課題達成のために(あるいは特定の人の個人的欲求達成と、そこから来る人間関係の課題解決のために)、仕事の課題達成方法が左右されたりするんだね。


そう言えば、仕事の場合だけでなくて、戦争の作戦という国家の存亡や、多数の人間の生死に関わるような大きな課題の検討とその遂行のときにも、このような問題が起こる場合もあるのだから、人間関係の問題が我々にとっていかに大きいかがわかるよね。
確か、インパール作戦は、そういう問題が背後にあって、本当にたくさんの兵隊さんの命がなくなったと言われているね。

たぶん、こうした人間関係の問題が起こる場合には、その人間集団のなかに、問題を引き起こす人物がいるのね。
これを駆除しないといつまでの問題は軽減されない。


仕事というのは、気持ちよくできるのが一番だね。

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