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明日までみたいですが、現在京都御所東浄土宗大本山清浄華院では法泉寺住職、書家 増田洲明さんの書展が行われています。
「人間だけが幸福になろうなんて ムシがよすぎるわな」「いろづいて ちる枯葉」――。書家でもある東近江市建部堺町、法泉寺住職の増田洲明さん(61)は、自分で漉(す)いた再生紙を「おわび紙」と名付け、独特の書体とユニークな表現で、様々な「いのち」に温かいまなざしを注ぐ作品を発表しておられます。
独創的な作品の中ひときわ目についたのが、コレです。
ただの廃材である古板を「古板のごあいさつ」と称し文章をつけ加え展示されておりました。 ふと見るとただの木が・・・・
その下のキャプションを読んでみると・・・・ 普段こうして普通に僕らが生きていられるの木があり植物があり、いろんな生物が共存しているから・・・こんな風に物や自然が語りかけてくれたらいいですね〜=〜
◆ 増田洲明さんプロフィール ◆
1946年生まれ。仏教大社会福祉学科を卒業後、県職員になり、現在の児童自立支援施設・淡海学園や知的障害者更生施設・しゃくなげ園などで勤務。知事賞などを受賞した書家でもある。77年の父の死後、職員と住職を兼任したが、83年に県を退職して住職に専念。「老若男女が気軽に集った昔の寺の雰囲気を取り戻したい」と、94年から年に2回、落語家を呼んで「法泉寺寄席」も開いておられるみたいです。
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