|
ふふふ。久々に、英語について、絵を書いた(笑)今日のテーマは、えーっと、ふんころがしについて・・・ではなく、full sentenseについて。フルセンテンス、略して、フルセンとは、そのまんま、完全な文のことです。 I ask 「私、尋ねる。」・・・え?なにをたずねるの〜?あー、はがゆい。これが、不完全な文。 I ask you a question.「私は君にある質問を聞く。」・・・あ、そうなの。別にはがゆさが残らない。これが、完全な文。つまり、フルセン それがどうした?うん。どうかするんです。多分、普通の人って、フルセンについて全く意識を持ったことってないと思うんですよね。でも、このフルセンのもつイメージというのが、英語を話す際、英語を読む際、とっても大事になるんです。 まずは、フルセンテンスのイメージです。それは・・・ コロッとしたまとまり。 です。情報に不足のない一つの文というものに対して、常にコロッとした物体かのごとく、ふんころがしがころがした糞かのごとく、イメージを膨らまして欲しいと思います。こんな風に・・・。 「He will be late for work.」というものを、コロッとね。 で、それで、何の理解が深まるかってことですよね。文の中に、フルセンが出てくる局面っていうのには、こういう場合がありますよね。 I think that he'll be late for work. I think + フルセン、I found + フルセン、I doubt + フルセン、I speculate + フルセン・・・ などなど。この形。thatがあってもなくても。コロッとした一つの情報を、思ったり、見つけたり、疑ったり、見当づけたり・・・ね。で、このthatは、「あれ」と同じイメージで、指し示す役目です。ほら、こんなこと、thinkすんだよ。みたいに、何を思うかを指し示す、導いてやる感じ。 でもね、この場合、he'll be late for work.というのは、非常に短いすっきりした文ですよね。つまり、短い、すっきりしてるということは、「コロッとした度が高い情報」ということです。すごく複雑な文、長ったらしい文とかだと、thatで、滑らかに導いてやる必要があります。 あと、I think thatの形で、thatが重宝するのが、話すときに、I think と切り出してみたものの、後ろに来る「コロッとした情報」が、まだ自分の中ではっきりしない場合。とりあえず、上のふんころがしの糞の部分がまだもやもやしてる場合・・・thatでクッションを置いて、ゆっくりフルセンテンスを練ってやるということもできます。これは、ネイティブの話す英語でよく行われます。挙句の果てには・・・とんでもなくダラダラしたフルセンテンスになり、I think thatから文章におこすと非常にまどろっこしいものになるものもあります。でも、聞き手も、thatと言われることによって、あ、thatの先が、相手の思ってることだな・・・と落ち着いて聞けるわけです。 このような、文の形は、全て、「情報の伝達・報告」というイメージを持っています。当たり前ですよね。フルセンテンスはあるひとまとまりのコロッとした情報。それをsay, tell, see, thinkなどなど。全て、報告なんですよね。思いますよ、言いました。見ました。等々。なんで、難解な文章読んでて、「動詞+(that)+フルセン」が出てきたら、なんか、情報を報告してるよ。と思っておけば良いんですね。その動詞の部分がとんでもなくマニアックな単語であったとしても♪ さて、この報告型の文の形だけではありません。フルセンが活躍するのは。 It's a safe bet that he'll be late for work. (あいつ、間違いなく仕事遅れるね!) Itってどんなイメージでしたっけ?忘れた人はこの記事を見ておいてください。 まー、でも、この記事も長ったらしい。(笑)まぁ、itのイメージは、thatと違って、モヤッと指すわけです。つまり、「It's a safe bet」というとき、なんか、モヤッとしてるけど、それが・・・「安全な賭け(間違いない)である」と言ってる。で、それはね・・・とthatが導く。もちろん、モヤッとしたIt が何かということですよ。頭の中のイメージはこんな感じ。 もちろん、こんな文だと、thatなんて別にいりません。 こっちのほうがイメージとしては良いかもですね。 ま、このフルセンのコロッとした感じ。もうちょっと書きたいことありますが、今日はここまでー。
ということで、皆さん、フルセンテンスみたら、ふんころがしのころがした糞を思い浮かべてください。(見たことねーっつーの。) |
全体表示
[ リスト ]






フルセン、よくわかりました。いつもながら挿絵や挿写真のセンスがいいですね。この絵や写真(こんなものをひっくるめてなんといえばいいのか?)のおかげで私はとても意味がつかみやすいです!
2006/8/1(火) 午前 4:35 [ nz1*3j* ]
びわのこさん、お久しぶりです!まさか、こんな放送ギリギリのような昆虫の写真を使った説明を「センスが良い」と言い放ってしまうところ・・・ただものではないですね。(笑)このフルセンテンスがコロッとした感じというのは、日本語も同じかもです。「今日はスーパー行くって彼女言ってたよ」というとき、「今日はスーパー行く」という日本語では主語は省かれているけど、これ、フルセンですよね。「〜って言う」というとき、「〜」の部分は、なんか、コロッとしてません?(笑)
2006/8/1(火) 午前 5:23
「フルセン」で今年の流行語大賞を狙ってるんですが、無理でしょうか?( ´,_ゝ`)ププッ
2006/8/1(火) 午前 5:24
私が、中高生の頃にこんな風に学校なんかで教わってたら、もっと英語の学習が楽しくって子供の頃から会話に興味が持てたんではと思うなぁ〜。もう一度一からやり直したくらいです。。。また、おねがいしま〜す(^^)
2006/8/2(水) 午後 11:20 [ LOVE ]
フルセン・・・フル○ン・・・無理やりフンころがしにしてるところがカワ(・∀・)イイ!
2006/8/3(木) 午前 0:10
オプチマムさん こんばんわ! 帰ってきていただいて ありがとう! また 勉強させていただきますね”フルセン”は いいですよ。
2006/8/3(木) 午後 8:48 [ sit**992 ]
★loveさん:そうですね〜。複文と言われる、このような文を勉強するのは、主節、従属節、接続詞のthatやら、いっぱいいっぱい、小難しい文法用語が出てきて混乱しやすいですからね〜。文法的解析ではなく、感覚で捉えることによって、口から数段で易くなりますからね!
2006/8/4(金) 午前 6:44
★サラちゃん:( ゚o゚)ノこらぁ!無理矢理ふんころがしを登場させてるところが、さすがでしょー?!(笑)なんかね、この写真のふんころがしは、糞を食べるタイプで、転がしはしないらしいよ〜。(笑)
2006/8/4(金) 午前 6:45
★sitoさん:こんばんわ〜。というか、お久しぶりです!!sitoさんは、くそ長い記事も、懲りずに読んでくれるありがた〜い読者でございます。コメントありがとうございます!こちらこそ、またまたよろしくお願いします。
2006/8/4(金) 午前 6:46
( ° ▽ ° ;) エッ?これって、カブトムシじゃないの??
2006/8/4(金) 午後 10:52
フンコロガシは普通後ろ足で転がしませんか?まあこの際そういうことは関係ありませんね。次の記事と一緒に読むとフルセンとthat の関係なんだか分かったような気になりました。ありがとうございました。
2006/8/5(土) 午前 9:55
★サラちゃん:これ、一応、ふんころがしらしいよ〜。ころころ転がすのは、なんか、光り輝くバージョンらしい。これは、糞を食うだけなんだって!
2006/8/7(月) 午前 0:59
★YK44さん:はははは。この記事は、ふんころがしの知識、一切なしで書かれているので・・・。(笑)2つとも読んでくれてありがとうございます。ここで、理解したこと、ぜひぜひ、自分で何か文を口ずさんでいただければ、英会話力アップすると思います。フルセンの文を、似た文を自分の私生活で使いそうな表現で・・・みたいな。
2006/8/7(月) 午前 1:01