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はい、今年の誕生日も、ぷち嫌なことが2〜3個ありましたが、まぁ、イイんです。慣れっこです。(笑)
でも、皆さんに、お祝いしてもらえて、本当にうれしかったです。これで、相殺名はず・・・。
ということで、「フォーンブース(Phone Booth)というDVDを見ました。突然公衆電話が鳴って、その電話を携帯電話使いまくりの主人公(↑のオッサン)が、反射的に取ってしまいます。そしたら、電話の向こう先から、「電話を切ると殺す」と言ってきて、そこから、さーて、どうしよう・・・っていう、話です。犯人の声は、ジャックバウアーでおなじみの、キーファー・サザーランドです。姿は、最後にちょろっと出るだけで、基本的に声の出演。うける。(笑)
まぁまぁ、面白かったです。とにかく、会話がつまった話なんで、色んな表現がありました。そして、初めて、一度見てから、もう一回、英語字幕にして、ノートと辞書と片手に見直してみました。うーん。楽しかった。でも、超時間かかった。というのも、僕は、ひとたび辞書を手に取ると、他の関連項目までジャンプして読んじゃうから。(笑)
ということで、ここで出てきた表現だけで、1ヶ月はネタがあるというくらい表現を拾ったわけであります。今日は、ちょっと、控えめにということで、いくつか紹介しておきたいと思います。
The higher the monkey climbs, the more you see of his ass.
The 比較級〜, The 比較級〜 (〜するほど〜だ)
とかって、習いませんでした?これも、やっぱり、「並べて」、そこから勝手に、〜するほど〜だって読み取ってるんですよ。
「猿がどんどん高くへ上っていく」「お尻の穴がもっともっと見えてくる」
ASの記事でやりました。二つの文が並んだとき、そこには同時性が見えましたね。比例関係とか・・・。無意識に、そういうことが感じれると・・・。この文も、現在の状況より、+になったり−になったりっていう状況を2つ頭に思い浮かべるだけなんです。どうじに、2つの出来事が+、-になったりするわけですから、「〜するほど〜だ」なんて訳すわけです。っていうか、ASの記事の一番最後の例文を見てみてください。このタイプと全く一緒。ただ、語順が違うだけ・・・。さて、なんで、語順が違うか・・・。
the monkey climbs higher...これが、普通の形ですよね。higherが前に出てきてる・・・倒置去れているということは・・・そこに「感情のうねり」が介在するのでした。「勉強すればするほど、成績悪くなるんですけど!」などなど、「〜するほど〜だ」というとき、感情は、普通、盛り上がってますからね。もちろん、盛り下がりもOK。
なんで、前に出たら、theがつくかって・・・?知りません。( ´,_ゝ`)オププッ・・・
でも、theには、1つに決まるってことから、名詞を際立たせる機能もあるので、そのイメージは、ほのかに残ってる気はします。ま、なんかの拍子に明らかになるでしょう。
ということで、「猿がより高くに上れば上るほど、ケツがよく見えるようになる」ということわざでした。えらくなればなるほど、みっともない人間になるよね。。。。ってことですね。こうは、なりたくないものです。お金持ちになっても、人の上に立つようになっても、どんなにHIGHになっても。(笑)
ということで、「〜するほど〜だ」の文のポイントは2つだけ。
1.「もっと(より)〜だ」「もっと(より)〜だ」という二つの出来事を並べて同時に起こってるというイメージをつける。
2.The 比較級〜 という出だしで始まる倒置に「感情のうねり」を感じる。
ということです。
The more I love you, the less you love me.
なんて、お気楽にどうぞ〜♪うおっ・・・悲しい例文出た・・・ヽ(;´Д`)ノ
※注:「The higher the monkey climbs, the more you see of his ass.」というのは、映画に出てきた表現です。この「the more you see of his ass」という部分は、使う人によって、若干、ぶれがあります。「he shows his tail(尻尾を見せる)」というのが、ま、一番普通ですね。その他にも、「He exposes his bottom(お尻を露出する)」とかね。ここは、ASSという、「おしり」ではなく、「けつ」という、汚い言葉を使ってます。元のことわざのイジクッタバージョンです。
ちなみに、seeの後ろのofに疑問を持たれた方いますかー?
さて、違いはなんだろな〜。普通のseeとの・・・。( ´,_ゝ`)オププッ
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