| この記事は、オプチマムの実体験に基づいて書かれています。 しかし、一部記事の表現で、ハゲの人を愚弄する表現が出てきます。 「ハゲ」という言葉自体が刺激的で、 過剰に反応してしまうという方は、読むことをお勧めしません。 今回は、そのような表現は含まれていませんが・・。 |
| 2年くらい前の、冬の出来事である・・・。自転車で、学校から家へスタコラサッサと帰っていた途中のことである。明治通りという国道をガツガツ自転車をこいで早く家に帰って、あんなことやこんなことしなきゃ・・・と急いでいた。すると、そこで、人だかりが見えた。 |
| そこで、自転車に乗ったまま、その人の群れに近づいていると、なんと・・・・ |
| すると、目の前に、国道を横切って走り去っていく、50代前後の男性1名。 |
| あ、これは、あれが犯人で、この人は、とりあえず被害者だ。ここで犯人がを現行犯逮捕、もしくは、逮捕につながる情報提供すれば、謝礼金がもらえる!え、テレビに映れる?わーいわーい。と、あまり深く考えず、自分が自転車に乗っていたことを良い事に、走り去る犯人とおぼしき50代男性を追跡開始! |
| 脇にハンドバッグを抱えていることから、強盗犯であると確信。しかし、被害者は頭から血をダラダラに流していた。情報はそれだけで、犯行に使われた凶器が何か分からない。バットなのか、拳銃なのか、拳なのか、はたまた超能力、もしくは古代呪術の類なのか・・・。だから、犯人を取り押さえようとは思うけども、拳銃などの飛び道具だったりすると、自分も血だらけになってしまいそうで、帰って見たいテレビもあるし、ひたすらどうしようかと迷いながら追跡していた。 |
| すると、犯人は、もしものことを考えてか、一度、マンションの庭に忍び込んだ。僕も、曲がり角の壁から、隠れて、マンションを注視。10分くらいして、犯人は、マンションの庭の壁を飛び越えてそこから出てきた。 |
| おい、マンションの出口から出てくるほうが、目立たないだろうが〜。(;´Д`) |
| とかツッコミを入れつつ、尾行続行。犯人は、ハンドバッグを、どうやら、ジャンバーの中に、しまいこんだようだ。そして、少し早歩きでどこかへ歩いていく。 |
| うー。相手は、一見、弱そうなおっさんだ・・。銃を持っていないことさえ確認できれば、自転車で激突して、肉弾戦に持ち込んで、六法全書の角や、ボールペンなどで攻撃することもできるはず。でも、銃の存在の可能性が、それを行動に移せなくする。 |
| そこで、とりあえず、こういうときこそ110番だ。あれ?事件のときは、本当に110番にかければ、つながるのかな?どきどき・・・。 |
かけてみると・・・
| オペレーター:「事故ですか?事件ですか?」 |
| オプチマム :「じぢじぢ・・・事件です(小声)」 |
| オペレーター:「状況は?」 |
| オプチマム:「今、池袋で強盗事件みたいなのが起きてて、犯人追跡してるんですけどー、凶器が分からないので、とりあえず、後ろから尾行してます。どうすれば良いですか?」 |
| オペレーター:「今の住所は分かりますか?」 |
| オプチマム :「は?住所?人間GPSでもないのに、そんなの分りませんよ。南池袋で、今、強盗起きたとかの電話きてません?ともかく、電話をつなげたままにして、状況を報告するんで」 |
| オペレーター:「はい、あったようですね。とにかく、落ち着いて行動してください。住所が分ったら教えてください。」 |
| オプチマム :「あ、住所分りました。(電柱発見)南池袋の■▲※★です。。。あ、犯人、思いっきりダッシュ始めました。ちょっと、とりあえずおいかけます。」 |
そして、猛ダッシュで追いかけるオレ。
猛ダッシュで逃げる犯人。
ここで、銃を向けてこないということは、もはや凶器は持ち合わせていないのか・・・。襲撃しても
かなりの確度で勝てるということなのか・・・。
そんなことを考えながら追跡していたが、犯人は寺へと続く小道に入り、僕が寺に乗り込むと、もはや、犯人の姿は無かった。今度は、隠れる場所を見ていなく、しかも、その寺から、外へは、色んな逃げるルートがある。マンションのようには行かない・・・。
| オプチマム :「すいません。犯人に逃げられました」 |
| オペレーター:「そうですか。それでは、パトカーがあなたを迎えに行くので、先ほど伝えてもらった住所の場所まで戻ってもらえますか?」 |
おいおい。逃げられて、そうですか?事件聞いてませんか?で、「あったようですね。」
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そして、オプチマムは、パトカーで迎えられ、パトカーに乗り込み、柴田恭平さながらで、犯人追跡へと・・・・
そこで、「後頭部はげ」のループへ。
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