|
えー、またもや手抜き表現シリーズ。いやー、良いですね〜。このシリーズ。お手軽で・・・。
だって・・・小忙しいんだもん。(笑)・・・かわいこぶってみた〜♪
今回は、高2のとき、すなわち、かれこれ、6〜7年前かなー?に、カナダへホームステイに行きました。なんか、和歌山県の各高校から校長に推薦された人が、ちょこっと県庁で面接受けて、選ばれていくみたいなやつだったんで、3週間の滞在で旅費込みで、費用が13万という超お得なホームステイでした。うちは、田舎で、だーれも応募しなかったから、自動的にいけました。ヽ(*´▽)ノ
ウキウキな気分の中・・・、ホストファミリーの情報が日本に送られてきて、見た僕は・・・びっくり・・・。ホストファーザーの仕事の欄に・・・「funeral director」と・・・。うぅっ・・・葬儀屋って・・・ヽ(;´Д`)ノ ・・・行く前に、かなり不安になりました。行ったら、きっと、埋葬されるんだ・・・とかって。(笑)
そして、現地に着くと・・・ホストマザーが迎えに来てくれて・・・。すると、またもやビックリ・・・。なんと、ホストマザーの足が・・・義足!田舎育ちで、義足つけてる人とか、何かしら身体的な障害を持っている人をあまり見たことがなかったので、最初戸惑いましたが、すごーく陽気で、義足のことも、きちんと話してくれたので、すぐに何の違和感もなくなりましたが・・・。交通事故で、そうなったみたいで、車がちょっとでも飛び出してきたりすると、尋常では考えられないくらいの叫び声を上げるのだけは、最後までビックリしーっぱなしでしたが。(笑)
うちのホストマザー、ものすごく早口だった〜ヽ(;´Д`)ノ
その頃、語彙力もなくて、でも、中学校の単語くらいの範囲なら、お決まり的な質問や受け答えは、スムーズにできたので、この子はしゃべれると最初に思われたみたいで、スピードを落とすことなく、しかも、変なギャグまで連発するし・・・。大変でした。これなら、片言ぶっとくんやったっていうくらい、しゃべりかけられました。そんな中で、いくつか、心に残っている表現、二人の間の流行語大賞になっていたような言い回しをここで紹介しておこうと思いまーす♪あー、懐かしいな〜(笑)また、行きたいなぁ〜♪
相手の話にウンザリしたときなど、「やめろー」なんて、話を中断させるときに、使える表現です。イメージは、これ。もちろん、このitは、相手の発言内容など・・・会話の世界のものを万能に指すitですよーん。
knockは、「短い衝撃」でございます。ドアのノックも、野球の千本ノックも、ボクシングのノックダウンも・・・・。ほら、どれも、コツンッ、もしくは、バンッ、コンッ、ゴンッという、極めて短い、歯切れの良い、衝撃ですよね。そういう打撃のことです。
だから、相手の発言をポーンッと打ち上げて、吹っ飛ばすみたいなイメージですね。
日本語で、なんか、相手がごちゃごちゃ行ってきたときに、「はいはい、うるさいうるさい」などと、相手の発言をはねのけたりしますよね。そのように、使えます。
もちろん、このイメージに基づいていれば、他の表現だって使えますがな・・・。
★お仕事終わらせる★
■Oh, shit.... Still I've got a little something to do... I'm gonna knock it off right now...
(げ、まーだーやることちょっとあるし・・・。今すぐ終わらそーっと)
やらなきゃいけないことをふっとばすんですね。もちろん、アフターファイブに「I knocked off early」とか呟くなら、itがなくても、吹っ飛ばしたもんは明らかです。
★値引きする★
■I ended up not buying it because the dealer wouldn't knock anything off the price.
(ディーラーが値引きしてくれないもんだから、結局買わなかったよ〜♪)
ふっとばしたんですよね。で、何からOFFした(ふっとんだ)かというと、the priceから・・・。価格から吹っ飛ぶ・・・。値引きです。もちろん、knockの目的語は、この場合、anything(notで否定されてるので、びた一問という意味)ですが、値引き額を入れてくださいね。その値引き分を吹っ飛ばすんですからね。
この吹っ飛ばす。お値段だけでなく、色んなものをふっとばす感じさえあれば使えます。
■Though the quake didn't knock anything off the walls I was so scary.
(地震で壁から何も落ちたりしなかったけど、怖かった〜。)
壁から衝撃でポーンとふっとばなかったってことですね。上のバットとボールは忘れてくださいね。 短い衝撃と、OFFの離れるイメージだけ感じてればすんなり理解できるはず。
■Could you knock off a coupld of copies of the report?
(レポートのコピー2枚ほどしてもらって良いですか?)
このknock off、英英辞典には、「to produce something quickly and easily(何かを素早く、簡単にproduce(ほれ、使え。と生み出す(差し出す)感じ)」と書いてます。もちろん、ここでも、きちんと、knockの短い衝撃の感覚と、offのポーンと離れる感覚が生きてます。
ふっとばすから、「生み出す」というのは、非常に繋がりが深いんですよ。
launchというのも、新製品が発売されまーす♪世に出回りまーす♪なんて、ときに使われますからね。もちろん、この単語も、もともと、ロケットを飛ばす、大砲発射・・・そういうふっとばす系ですし。
というように、カナダで、習った、この「knock it off!」という相手をさえぎる言葉。僕とホストマザーは、冗談で、いっつも、言ってました。よく、しゃべる者同士でしたからね。仲のよくなった、ジョークの分かるネイティブをゲットしたら、ぜひ、使ってみましょー。
関西人の人は、ボケに対する「なんでやねん。」感覚で使える単語でもあります。
でも、もちろん、まぢめに言うと、「うるせー」ぐらいの意味になるので、そこら辺は、表情、シチュエーションに気をつけて!
ということで、またもや・・・絵を書いたために、脱線しちゃった。とにかく、phrasal verb(句動詞)は、イメージ無しでの日本語訳だけで覚えるのは、かなり非効率的なことをお知らせしたかったので・・・。だって、knock it off=やめろ というだけぢゃー、ほら、日本語訳覚えるだけですからね。ついでなんで、「knock off」というものの感覚を嘗め回してみました。
あーあ、あと2つお知らせしたいカナダで学んだ表現があったけど、ま、それは次回ということで〜♪
さようなり〜。(´・ω・`)/~~
|