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フルチンではない。フルセンである。 さて、そういうことで、なんだよ。また、フルセンかよ。そうなんです。複文などと言われているこの形、単に、フルセンがコロっとした感触があるということだけでした。ま、もうちょっと、研ぎ澄ましときましょうってことで、これで最後にしよ。とりあえず。多分、みんなもう、つまんないだろうし。(笑) では、絵を書きましたので、どうぞ〜。 I kew three things: とありますね。「:」は、「すなわち」ってことです。コロンの前の名詞を説明しますよ。ってことですね。この文、コロッ、コロッ、コロッ、と綺麗に3つ並んでますね。こういった、フルセンがthatで導かれることも、フルセンがコロッとした証なんです。ほら、thatって単数、つまり、1つのものを指しますよね。バラバラしたイメージだったら、thoseですがな。 そして、ここのthatはどんな働きでしょう。別に、thatの変わりに、a)... b)... c)... とか言っても(書いても)良いんです。もしくは、1(number one)... 2... 3...でも。会話だと、1個、2個と分かりやすいように、こっちのほうが多いかもですね。ここでのthatは、コロッとしたフルセンを「ほらこれ」「ほらこれ」「ほらこれ」とよりコロッとしたものとして考えやすくしてるものです。3つ知ってますといって、皆さんその3つを説明するに当たって、手を出しながら、まず、こういうことね、次にこういうことね、と両手のひらに、フルセンのカタマリを提示してみてください。そんな感じ。この文を、手のひらを開いて、thatを読み、その手の先にフルセンをおいてみてください。ただ字面を読んで内容を理解するだけよりも、なんか、開眼した気になりません?(僕はなるんだなー、これが。急に自分でもこんな文を自由に作れそうな気分になれます。) このthatが名詞節を作って、3つ並列されてるとかいうことは、どーでも良いんですよ。うん。大事なのは、感覚〜♪ 次は、こんな対比。 前者は、「彼私に怒ってる」というコロッとした情報にfoundの力が及んでいます。(動詞の後ろに名詞があれば、その名詞に直接力が及ぶというイメージがありましたね。)その力の対象が、前者は、「彼私に怒ってる」という情報に対してなのです。すなわち、そーゆーことか。と分かったわけ。知るに至ったわけです。 後者は、foundの力は、まず、「him」に及びます。彼に対して「あ、そうかわかった」という力が及びます。で、次に、「him/mad at me」という並列。「彼/私に怒ってる」という二つの語の並置によって、「あ、彼、私に怒ってるんだ」ということが、皆さん、何も考えずに思い浮かべられましたよね。そうそう。後者は、「彼を見て、ハッと気付き、で、彼、私に怒ってるやんということを認識した」といった感じなんですね。 つまり、前者は、単に情報をfoundしただけ。それに比べて、後者は、実際に彼を目の当たりにし、で、実際「彼、怒ってる」ということをしっかりと認識したんです。つまり、いわば、生々しい状況を目の当たりにした感じなんですね。 日本語に訳してしまえば、一緒に思えますが、ま、感覚の時点では、結構違うんですよね。 ま、そんな感じで、フルセンは終了です。 あ、ちなみに、 The fact that the Bush Administration did not tell you about Pakistan's plans to build a plutonium reactor should make you very angry. (ブッシュ政権がパキスタンのプルトニウム原子炉建設計画を明かさなかったという事実は民衆を憤激させるに違いない。)こういう、いわゆる、同格のthatとか言われるもんも、同じ。一番上の絵にご自分であてはめて、読んでみてくださいね。all, the fact, the possibility, the chance, the information, the rumorなどなど。情報、出来事に関する名詞をポンッと言って、その詳しい情報をthatで導いてやってみてください。色んなことを英語でペラペラしゃべれるんじゃないでしょうか。 コロッとした情報のかたまり、それを意識するだけでも、だいぶ、感覚が研ぎ澄まされたような気がしません? しない? ごめんなさい。m(__)m
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