アミューズメント レビュー

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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今年のUSJハロウィーン・ホラーナイトにて、パークにゾンビが出現する「ストリート·ゾンビ」の紹介。

昨年も20種類以上のゾンビが登場しましたが、今年はエリアごとにはっきりと出現するゾンビが定まっています。例年以上に凝った衣装のゾンビも多い。

開始当初は、脅かし方については従来の積極的な脅かしは鳴りを潜め、あまり動かす一定の位置でパフォーマンスをする傾向となり、海外のユニバーサルスタジオ(アメリカやシンガポール)でのストリートゾンビの形式に近い感じでした。しかし、これが不評だったからか翌週あたりから徐々に積極的な脅かしを増やす傾向に。ただそれでも例年と比べると全然大人しめです。

なお、SWATによるゾンビの攻防、フェンス内に閉じ込められたり、バスで脱出する演出も今年はありません。

なので方向性が結構変わったと言えるため、人によって好き嫌いが分かれると思います。個人的には今回の方が芸術的でキャーキャー逃げ回る人も少ないので、安心して楽しめて良いと思いますけどね。

○ゾンビ一覧

・凶悪すぎる囚人の群れ(ハリウッド)

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例年の「チェーンソー等の凶器を持った囚人のゾンビ」です。


・不気味なサーカス団(ニューヨーク)

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昨年より登場、曲芸や竹馬などを披露するピエロなどサーカス団のゾンビ。今年はサーカスの動物?「ゴリラ」のゾンビも登場します。


・朽ち果てた海賊たち(ニューヨーク)

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昨年は雨の日限定でしたが、今年は毎日出現する海賊のゾンビ。海賊だけでなくその時代の貴婦人らしき女性ゾンビもいる。


・狂気を秘めたアイドル(ニューヨーク)

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衣装等は例年のを流用していますが、設定としては新ゾンビの1つ、ロックアイドルのゾンビです。
エリア内に音楽がかかってそれに合わせパフォーマンスすることもあり、BABYMETALの「ギミチョコ」が流れていました(※)。
※同曲はイギリスでも配信されているので、海外の知名度も高いのかも。

上記3つのゾンビ達がパフォーマンスする動画はこちら。



・怒りまくるパンクロッカー(ニューヨーク)

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こちらも新ゾンビ。パンクロッカーのゾンビがゲリラライブ?を行っています。
動画はこちら。



・毒まみれの患者(サンフランシスコ)

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例年でいう「キャリア(保菌者)」である患者のゾンビ。今回も液体を吐く等のパフォーマンスがあるかも。


・荒れ狂う部族(ジュラシックパーク)

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こちらは新ゾンビ、古代部族のゾンビです。


・グロテスクな突然変異種(ジュラシックパーク)

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昨年より登場した、体中虫だらけの気持ち悪いソンビ。昨年は登場リストにはあったものの実際に出現する事は少なかったようで、レアキャラでありました。


○ゾンビ・デ・ダンス

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例年の「ゾンビ·モブ」より改題。昨年からあった「ゲストも一緒に輪に入って踊る」がピックアップされています。
ダンスの動画はこちら。


これだけは例年通り「パリピ(パーティー·ピープル)な若者のハロウィン」の印象が強いですね。
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今年のUSJハロウィーン・ホラーナイトの新作ホラーアトラクション、2018年1月アメリカで公開された(日本では同年10月3日にDVD発売予定)ホラー映画『インシディアス 最後の鍵』を題材にしています。

スタイルとしては、8人程のグループでロープを持って一緒に進んで行くタイプ。映画の舞台である古ぼけた一軒家を再現したリアルな造形、モニターの映像やスモーク等の特殊効果も多様、そして何より脅かしの演出が非常に凝っていて、人の心理を逆手に取る意表を突いた脅かし方をします。

個人的には、これまで(2011年〜)過去7年間のUSJホラーアトラクションで最高の完成度と思います。
なお、昨年の「カルト·オブ·チャッキー」や今回の「インシディアス」など日本ではややマイナーな映画が題材に選ばれるのは、有名な作品だと版権料が高くコスト的に採算が合わないという事情もあるそうな。


待ち列内のモニターには、超常現象研究社が怪奇現象にあったという女性にインタビューしている様子が映し出されています。女性は「この世のものではない何かがやってきた」、「それは別のものが欲しいと言っている」と語る。別のものって?と聞くと「それは”あなた”」。映像はここで終わります。後ろには赤い顔の何かが・・・。

○アトラクション内容(※ネタバレ注意)

※下線がある部分は反転で読めます
画像は公式と9月11日放送の「おはよう朝日です」(関西)から


最初は「先へ進むドアと鏡、絵画のある部屋」に入ります。ドアから外(映像モニターになっている)を見ると、得体の知れない”何か”が通り、それがだんだんと近づいてくる。そして鏡(これも実はモニター)がひび割れ始め・・・。
鏡に気を取られていると、反対側の絵画からお化け(アクター)が飛び出してきます。いきなりびっくりする演出です。

ドアが開き、廊下を進むと「ランドリー」に。そこに女性がいて”赤い鍵”を渡され、「赤いドアを開けて」と言われます。その先の通路にドアがいくつもあり、一番奥に「鍵穴のある赤いドア」があります。ドアの鍵穴に鍵を差し込みますが・・・。
ドアは開かず、代わりに横のドアから「悪魔」(アクター)が出てくる。それが終わると別のドアが開き、先に進めます。

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・中に出てくる「悪魔」(アクター)はこんな感じ。
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以下、(私の記憶が曖昧のため)順不同で起こる事を羅列します。

・半開きのドアが多数ある廊下。半開きという事は、隙間から何かが・・・。

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・鏡の反射?で果てしなく先が続くように見える廊下。

・ベビーカーが置かれ、赤ちゃんの泣き声がする部屋。カーテンの奥から悪魔が出るかも。

・たくさんの垂れ幕がある通路。実は一部「ガラス張り」になっていて、灯りが付いて向こう側に悪魔がいます。
そしてなんと反対側からも別の悪魔が出て、挟み撃ちにあうという脅かし。まさかガラス張りの他から、すぐ近くから出ないだろうという心理を逆手にとっています。

・たくさんの荷物が置かれた物置。箱が揺れたりします。
ここも、いかにも出そうな「部屋の隅」からではなく、荷物の奥の隙間から飛び出してきたりします。このよう「出そうな所で出ず、出なさそうな所から出る」というのが多いです。

・一軒家の中に、なぜか「牢屋」。檻の中には干からびた死体の他、悪魔もいて鉄格子越しに長い爪を伸ばしてきます。
そして檻が開いてこちら側にも迫ってくるというおまけ付き。


・牢屋の次のシーンに、「スモークが充満して視界が悪い部屋」があります。スモークの中から、目が光る”何か”が・・・。

・強烈なのは「たくさんの等身大の人形が並んでいる部屋」。その間を進んでいかなくてはならず、「絶対このうちのどれか(アクターで)動くはず」という恐怖に打ち勝たなくてはなりません。

・そして最後、本物の「赤いドア」があります(こちらは普通に開けて先に進めます)。その先に待ち受けるものとは・・・。


出口にて、みんなで持っていた「ロープ」と「鍵」をボックス内に返却します。USJホラーアトラクション通の方は、毎回ここで「返却してください」の看板からお化け(アクター)が飛び出すこと、知ってますよね・・・?
今回、看板から飛び出す仕掛けはありません。そこから少し進んだ所で、看板の反対側からアクターが出てきます。USJホラーアトラクション通の方は、ここで一杯食わされるという訳です。


このホラーアトラクションは、是非実際に体験してみてください!
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こちらは今年のUSJハロウィーン・ホラーナイトのホラーアトラクションで、「大人ハロウィン」コンテンツの一つになります。

沈没した豪華客船を舞台に、「音を立ててはいけない」という新感覚の設定があります。


待ち列のスクリーンには、かつての豪華客船の様子、そして沈没する瞬間までの映像が映し出されます(※凄くリアルだったので、もしかしたらあのタイタニック号の本物の記録映像かも?真っ二つに折れて沈没するのも一緒だし···)。

そして、1人1つ「船の招待状」が配られます。招待状はシールになっていて、服の袖に貼って進みます。ただ、特にこれが活用されることはなかった(後述)。

○アトラクション内容(※ネタバレ注意)

画像は9月11日放送の「おはよう朝日です」(関西)から


カーテンの奥には、船が停まる波止場。この船が非常に凝って作られててリアリティ抜群です。人によっては「ディズニーシーにある船(S.S.コロンビア号)みたい」という方も。

よく見ると、船入口の壁にはたくさんの人の顔のような物が浮かび上がっている···。

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入口には船の従業員?(スタッフ)がいて、「船には沈没によって亡くなった船員、乗客の亡霊たちが彷徨っている。奴らは音に反応するから、決して音を出すな」と警告します。

内部は船の廊下や客室を始め、大階段(階段には登れない)、たくさんのテーブルが並んだレストラン、パーティードレスが並ぶドレスルームなど、これまた内装も凝っている。そして何箇所か分かれ道もあって、それぞれ道を選びながら進みます。

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亡霊たちのアクターは他のホラーメイズのアクターとは脅かし方が根本的に異なり、突然飛び出してくるのではなく最初から客側の通路に出ていて自由に徘徊している。そして、設定にあるよう音がする方向に反応するようにパフォーマンスを行っています。

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最後は何人かに区切って船長室に入ります。船長?が蘇る時、なぜか雨が···。

最後、外に出るまで油断はしない方が良いかも。



上記のよう船の外観や内装はこれ以上にないくらい造り込まれていて、流石といったところです。
ただ、「音を立ててはいけない」という設定が殆ど活かせていない(効果的に使われていない)ので、これで「新感覚のホラーアトラクション」は言い過ぎだと思います(普通のホラーアトラクションとしては良作です)。

何より一番の謎は、「袖に貼る招待状」は何のためにあるのかという事ですね。最初亡霊が招待状を狙ってくるのかなと思ってたら、そんな事はなかったし。もしかしたら出来なかったかもしれませんが。


そう言う訳でいろいろと未知数なホラーアトラクションですが、開始2日目にしてちょっと案内方法が変わるなど、早速変化があったようなので、今後どんどんブラッシュアップされるのかも。
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今年のUSJハロウィーン・ホラーナイトのホラーアトラクションの一つ、昨年より開催された「デッドマンズ・フォレスト」(以下、前作)がパワーアップして今年も実施されます。基本的なコンセプトは前作と同じですが、演出が大幅に追加されており、2〜3倍くらい濃い内容を楽しめるかと。

前作と同様、レギュラーアトラクション「バックドラフト」にて朝10時より開催。


待ち列のモニターには、1年前「森の中にある化学工場で火災がおき有害物質が流出、その後奇妙な生物の目撃情報や近隣住民が何十人も行方不明になった」事件(前作での出来事)が流れていて、合わせて今日「1年前事件があった化学工場で何故かまた爆発が起きた」事を報道するニュースが流れています。
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○アトラクション内容(※ネタバレ注意)

・プレショー(バックドラフト建物内)

・最初の部屋で、兵士がモニターで状況を説明。「前作の事件で森にはモンスター化した生物、人が溢れたが、実は化学工場の会社は事件の発覚を防ぐため、森の奥にモンスター達の収容する施設を建設し極秘に運営をしていた」。そこで今日また事故が起き、モンスター達が放たれてしまったため、皆さんは急いでここから脱出せよと指示されます。

・次の部屋で、脱出の準備をしようと外へのドアを開けますが、そこには既にモンスター達がいて襲いかかってくる。モニターには既に入ってきた側にもモンスター達が迫っていて、どこにも逃げ場がない中、前方のステージにもモンスターが迫り、兵士達が銃で応戦します。

もう、脱出のためには森を抜けて施設に行き、そこからヘリで逃げるしかない。しかしヘリポートへの扉を開けるには暗証番号が必要。モニターに6桁の番号が表示され、これを覚えるように言われます。

その先から建物の外に出て、いよいよ森へ。

・森を脱出〜施設まで

・10人前後のグループ毎に、森の中へ。森はいくつもの分かれ道があり、斧など凶器を持ったモンスター化した人間が徘徊しています。ただし、どの道を通っても施設にたどり着くようにはなっている。

・森を抜けると施設が見え、入口までは迷路のように金網が配置されていて、ここでもモンスター達が襲ってきます。

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ここまでは前作「デッドマンズ・フォレスト」とほぼ同じですが、ここから前作と異なる内容になります。

・モンスター捕獲ミッション(施設外)


・入口の門扉より、兵士(スタッフ)の案内で再び10人前後のグループ毎で行動。まずは門扉付近でモンスターを捕まえる罠を発動させるミッション。何人かの参加者が選ばれ、フェンス外にいるモンスターがポイントに来たらタイミングよくボタン·レバーを押せば成功です。

成功すればモンスターが網にかかりますが、タイミングが合わず失敗だと大量の水が降り注ぐらしい。

次はいよいよ「施設」の中へ。ちなみに、施設の建物は2016年のホラーアトラクション「祟」で使われていたものです。

・施設内

・施設内の兵士の案内で、中の扉を開ける鍵をみんなで探す。実験用の動物(の死骸)が入った檻や死体が置いてあるストレッチャーを動かしたりします。死体が起き上がったりもするけど。

・扉を開け、次の廊下で警報機を鳴らしてモンスターをおびき寄せる作戦。片隅に隠れてモンスターをやり過ごし、モンスターを部屋に閉じ込めたら急いで扉を閉めます。が、部屋の奥からとてつもない巨大なモンスターが現れ、扉をこじ開けようとする。


・次がいよいよ「暗証番号入力の扉」です。入る前に兵士と一緒に暗証番号を確認、言えない(覚えてない)と「なんで覚えていないんだ」と怒られます(笑)。

・部屋は中央に区切りがあり、左右どちらか好きな方に進みます。中央にある装置に、暗証番号を入力。すると前のドア(プロジェクターによる映像)が変化し···。

何となく想像つくと思いますが、左右のどちらかが成功もなり、片方は失敗。最後は運試しです。失敗では扉は開かず(※)、後ろから巨大なモンスターが···。
※勿論演出が終わった後に開きます。


前作の「デッドマンズ・フォレスト」は森の後は暗証番号を入れる一部屋だけで演出も単調だったので、今作は格段にボリュームアップしています。またたくさんのミッションもあり、それぞれ能動的に行動できるのも楽しいです。

また、前作はメインの大部分が屋外だったので昼間は怖さが大きくダウンしてしまう欠点がありましたが、今回は屋内部分が半分以上あるので、昼間でもそれなりに楽しめます(勿論、森の部分は夜の方が断然怖いです)。
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)、2018年の「ハロウィーン・ホラーナイト」、先日行って来ましたので内容と感想をまとめます。

今回は内容が一新され、例年通り(ホラーコンテンツ等で)キャーキャー騒ぐ、若者向けのハロウィン「絶叫ハロウィン」と大人・女性も満足できるハロウィン「大人ハロウィン」、そして例年開催されるパレード「フェスタ・デ・パレード」や今年初「ユニバーサル・ワンダーランド」をライトアップし、ハロウィンの装飾やハロウィン衣装のキャラクターと楽しめる「こわかわハロウィン」と、3つの異なるテーマのハロウィン·コンテンツが実施されます。

ユニバーサル·ワンダーランドで実施の「こわかわハロウィン」。またミニオン·パークの前でもミニオンとグルーのこわかわハロウィンを実施。
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2018年9月7日(金)※〜11月4日(日) 期間中毎日開催
※9月7日(金)は夜「JCB貸切」を実施するため、ホラーナイトの一般公開は翌日9月8日(土)から。



2018年9月9日の「日経MJ」(一面)には、USJのプロデューサーによる本年の「大人ハロウィン」方向へのシフトの経緯が掲載されていました。
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◎ホラーナイトのコンテンツ一覧

「ストリート・ゾンビ」

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※詳細は上記タイトルのリンク先にて

今年もエリアごとにゾンビの種類が異なり「狂ったサーカス団」、「毒まみれの患者」、「朽ち果てた海賊」、「凶暴なゴリラ」など新ゾンビが続々登場。例年以上にゾンビの衣装が凝り、また脅かし方も傾向が変わりました。
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ゾンビが躍るゾンビ・モブは、今年は「ゾンビ・デ・ダンス」と改題され、ゲストはゾンビと一緒に踊れます。ただし、ゲストも踊れる要素自体は昨年からありました。
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○ホラーアトラクション(ホラー・メイズ)

・「ホテル・アルバート」 ※別料金

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今回のホラーナイトの目玉コンテンツ、そして大人ハロウィン·コンテンツの1つ。

「イマーシブ・シアター」というニューヨークで話題になった劇場型アトラクションを日本で初めて導入、40年前(※後述)のホテルを舞台にドアを開けて進む、登場人物を話すなど自身が「物語の登場人物の一員」となって展開していく完全没入型ホラー。体験時間は1時間20分(本編)にも及び、終了後は「ラウンジ」を1時間利用できます(ワンドリンク付き)。

料金は5,480円、この高額な設定は当初批判もありましたが、実際に体験された方からは「料金に見合った、素晴らしい内容であった」という感想も多く、また謎を呼ぶ本編の物語もネット上での議論や複数回体験される方も出て、集客に影響を与えたようです。一方で、出演者の台詞が棒読み、物語が薄っぺらい等の感想もあり、結局は人によって感じ方は大きく違った模様。

ネタバレ感想については、こちらのサイトが大変参考になります。

2018年9月9日放送の「おはよう朝日です」(関西)ではアトラクション序盤の様子が詳しく放映されました。
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ホテルロビーでボーイや従業員(メイド)、宿泊客と会話、一人ずつ客室に案内、占い師の登場、クローゼットに隠れて会話を聞く等があるようです。
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・物語について(考察)

ホテルアルバートは40年前に惨劇が起こったというホテル。この設定にリアルリティを持たせるため、内部には実際に使われていた「年代物の家具」をアメリカより買い付けて設置されているそうです。そしてピエロが時間を巻き戻し、参加者達は40年前にタイムスリップし、物語が展開されます。

物語内容については、前述のよう様々な議論がされています。当初は、コンセプトアートの「Hotel Albert」の下に書かれている小さな英語の赤文字を並べると「I THE CARNE」となり、CARNEはスペイン語で「肉」つまり「人肉」を意味する言葉になる(こちらのサイトを参照)。

そして「アルバート」というタイトルも、1910年〜1940年まで400人もの児童を暴行して殺害(自供による)しその肉を食べ、犯行が満月の日に行われたことが多かったことから「満月の狂人」とも言われたアメリカ犯罪史で史上最悪の殺人鬼「アルバート・フィッシュ」に因む、即ち「食人」をテーマにした内容ではないかと言われましたが、実際の体験者の感想を聞くとそのような要素はなかった(薄かった?)みたいです。
実は「食人」、「満月の狂人」は無関係ではなく、本編の重要な要素になっている・・・。


諸事情により、自分は体験はしませんでした。
何でかって、単純に高くて時間がかかるからそこまでして体験する気はないのと、同行者の妻(我が家の財布を握っている)の許可も出なかったからさ♪

「サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップ」

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※詳細は上記タイトルのリンク先にて

こちらも大人ハロウィンのコンテンツ。呪われた幽霊船を舞台にしたホラーメイズ。恐ろしいゴーストから逃げ延びるため「音をたててはいけない」という、新感覚のホラーメイズ。

体験には開園時間から配布される整理券が必要。


・「ブラッド・レジェンド」

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最後、3つ目の大人ハロウィンのコンテンツ。ヴァンパイアの住処で繰り広げられる恐怖を体験する4-Dシアターアトラクション。もちろん「シネマ4D」で開催。

自分が行った日はシステム調整が多発しており、結局プレショーを見ただけで本編は体験できませんでした。プレショーは世界各国に残る「吸血鬼伝説」の紹介。

内容はこちらのサイトが参考になります。これによると、本編はヨーロッパ旅行(未確認ですが本当に海外にてロケをしたそうです)をしている女性2人が、吸血鬼の住む古城に迷い込み襲われるという内容みたいです。血飛沫の演出(水がかかる?)の多様や、かつて「学校の怪談」であったようシアター内に実際にアクターの出現もあるみたい。


「インシディアス 〜ザ・ラスト・キー〜」

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※詳細は上記タイトルのリンク先にて

2018年1月アメリカで公開されたホラー映画『インシディアス 最後の鍵』を完全再現したホラーメイズ。不気味な一軒家で繰り広げられる、恐ろしい亡霊との戦いを目撃。

個人的にはこれまで7年間実施されてきたUSJホラーナイトのメイズアトラクションで、最高の完成度。脅かしの演出が神がかっています。

昨年エルム街の悪夢やエクソシストをやった「パレスシアター」で実施。こちらも開園時間から配布の整理券が必要。
なお「インシディアス」のホラーメイズは本家「ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド」及び「ユニバーサル・スタジオ・フロリダ」でも2013年頃より例年実施されており、今年も実施予定。ただ、USJは海外のとは関係なく日本オリジナルで作られてます。


「ザ・サバイバル 〜デッドマンズ・フォレスト2〜」

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※詳細は上記タイトルのリンク先にて

昨年2017年度より登場した「デッドマンズ・フォレスト」の第2段。コンセプトは変わらないものの、内容は大幅に改良·追加されていて中身が非常に濃くなっています。


・「貞子 〜呪われたアトラクション〜」(ターミネーター2 3D)

2013年から登場した本コンテンツ、なんと今年で6年目の実施です。基本的な内容は毎回変わらないですが、昨年より携帯電話の着信音が鳴り響くという演出が加えられました。


「カルト・オブ・チャッキー 〜チャッキーの狂気病棟〜」

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※詳細は上記タイトルのリンク先にて

昨年と同じ場所、すなわち「サイレント・ゴーストシップ」の隣で実施。こちらも自分が行った日はシステム調整で実施していませんでしたが、内容は昨年と殆ど同じ(一部の演出は改良されている)とのこと。

なお、「カルト・オブ・チャッキー」についてはこちらに映画の詳しい解説があるので、これを読むとホラーメイズ内の演出が理解できるかも。


全コンテンツの位置関係はこちらを参照。
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○所感

今回「大人ハロウィン」というのが新しいコンテンツで注目されましたが、その内一つは有料コンテンツなのと他の2つも正直「大人の」を感じさせる要素が分からなかったので、まだ認知されるのは遠いのではと感じました。その他のコンテンツは非常に良くできていましたが、ややキャストの入れ替えやゲストの誘導にもたついたり、そもそもシステム調整が多かったり、運営が未熟な点も見れました。これは、直前の「台風21号」の被害(USJは9月4日と5日の2日休園)で、最終の仕上げが間に合わなかったのではと思います。なので今後、開催期間中にいろいろ改良がありそうです。

今回も9月7日(金)JCB貸切の日に行ってきました。前述のよう今年はホラーアトラクションのシステム調整で振り回される事も多かったですが、それでも殆どのホラーコンテンツは体験でき、レギュラーアトラクションもミニオン、フライングダイナソー、ハリウッドドリーム(+バックドロップ)を含む、どのアトラクションも待ち時間ほぼなしという天国みたいな状況で楽しめました。ご招待ありがとうございました。

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