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側で過ごせたという事

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随筆的に。

世界は広く。
唯一無二と思う人、
この人しか居ないと思うような人、
そんな人さえもこの世界の何処かには他にも居るのではないかと思います。

もし世界の全ての人を知る事が出来たなら、
その中に素敵な人は沢山いるでしょう。
でもこの広い世界で一人の人間が出会える人は限られています。
あなたも私も。

そんな中で誰かと側に居れたという事。
それは特別な事なのでしょうね。
少しでもあなたを知る事が出来たという事はとても特別な気がします。

人込みの中に身を投じる度に思うのですが、
もし深く知り合う事が出来たなら大切な存在になった人がその中にも居るような気がするのです。
ただすれ違っただけの人とは言葉を交わす事さえできなくて。
知る事さえできません。

誰もが唯の一人の人間という存在で、
とても小さくて。
抱えられるものもほんの少しで。

そんな中で誰かと出会える事は本当に特別な事だと感じます。
だから大切に思う事の出来た誰かを、
後悔しないように大切に出来たらと思います。

失くして始めて気付くと言う事は悲しいものですね。
そんな想いを持ちたくないのです。
本当に、明日も会えるとは限りません。

空から見た街並みにそんな想いを込めて。
私を置いて何処か遠くへ行ってしまった、
五月に吹いた風を思い出して。

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