司法試験

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新司法試験合格発表


今更な感じの話題ですが・・・。
10日に新司法試験の合格発表がありました。
合格数、合格率ともに前年より下回ったことがニュースで大きく取り上げられていましたね。
今後、法科大学院改革など制度の見直しが行われていくことになりそうです。

今法科大学院の通っている人たち、今後法曹を目指したいと考えている人たちにとっては、政治の迷走(?)に翻弄されそうですね。
私も元受験生ですから、受験生の皆さんの不安な気持ちは痛いほど分かります。
それにしても、こういう制度の話題って実際に受験する受験生の立場は全くと言っていいほど考慮されないんですよね・・・。

そんな少し暗い気持ちになりそうな合格発表でしたが、うれしいこともありました。
私と同じ時期に法科大学院で頑張っていた方から、無事合格の連絡をもらえたことです。
実際に仕事をし始めてあまり受験生の皆さんのお手伝いをできなくなったので、全然力になれなかったのですが、律儀に報告してくれたんです。
同じ法科大学院出身者が無事試験に合格して、法曹の仲間になってくれるのは、とても心強いし、ホントにうれしかったです。

新司法試験 合格発表


昨日,11日に新司法試験の合格発表がありました。
合格率が33%とのことです。

一番気になるのが,3回の受験をして合格できず受験資格を失った人が172人いるということです。
当事者の方たちは,本当につらいと思います(言葉にするとあまりに陳腐ですね・・・)。

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あっし〜さんからご質問を受けて,私が新司法試験を受験した後,つまりは去年の今頃どのように過ごしていたのかを書きたいと思います。

ブログに記事を書いていたかな〜と思って,確認したのですが,ほとんど書いてませんでした。
ブログやっている意味ないし・・・(^^ゞ。

去年のことを思い返すと,試験後約1ヶ月ほどは体調が悪くて,家で休養(単にごろごろ?)していたように思います。
流石に受験自体の疲れもあり,2年間の過酷な(?)法科大学院生活の疲労がいっぺんに表面化したように思います。

体調が回復した後は,バイトを始めました。
試験が終わって遊ぶぞ〜と思っても,全く資金がない状態でしたから。
不定期で法科大学院からの依頼で短答問題の作成のバイトを,定期的には勉強に関係のバイトをしました。
そうは言っても,受験してみて自分が合格している自信が全くありませんでしたから,勉強もしなければ!と常々考えていました。
法科大学院の先生方に「試験に合格していても不合格でも役立つような勉強は?」との質問をしたりもしました。
流石に先生方に「不合格」前提で相談するのは,あまりに情けなかったので(笑)。
先生からは,民事系は要件事実,刑事系は判例の学習が最適であろうとのアドバイスを受けて,それに取り組みました。
ただ,やはり受験を終えて気が緩んでいたこともあって,参考書はたくさん買い込んだもののほとんど手付かず,ほとんど勉強せず,という日々が7月中ごろまで続いてしまったと思います。

ようやく少し勉強を開始したのが,法科大学院の同級生たちとゼミを組んで答案検討を始めたことと,法科大学院で在校生向けの課外講義に了解を得て,参加し始めたことがきっかけでした。
それが,確か8月に入ってからのように記憶しています。

こうして振り返ってみると,試験後はほとんど勉強できていませんでした。
昨年もし不合格だったとしたらあれだけ勉強していない時期が長く続いており,現役でバリバリ勉強を頑張っていた人達との実力の格差が広がっていたように思います。
到底今年の合格は覚束なかったことでしょう。
その当時も感じてはいましたが,今更ながら,ホントに1回目で合格できてよかったと思っています・・・。

かなりの自堕落な生活をしていた私が言うのも変かもしれませんが,私の体験は,受験生の方々には反面教師として参考にして頂ければ,と思います(^^ゞ

第2回新司法試験初日

第2回の新司法試験が今日から始まりました。
実は,今日から試験が始まっていた事を先ほど知りました。
てっきり,明日から20日(日)までと思っていたのです。
法科大学院の同級生や後輩に励ましメールを送ろうと思っていたのですが,送れませんでした・・・。
ホントにシマッタって感じです・・・。
試験が終わったときに,お疲れ様メールを送ろうかな・・・。

ニュース( http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007051500370.html )によれば,受験予定者数5280人に対し,今日受験したのは4607人なのだそうです。
やはり回数制限があることから,受け控えした人が相当数いたのでしょうね。

去年の私の経験からは,2日目が一番疲れました。
選択科目の3時間,公法系の4時間という合計7時間の論文試験。
尋常でない過酷さです。
しかも,短答試験の出来に自信がなければ,次の日からの論文試験に向かう気力も湧いてこないし。
気力・体力共に辛かったという思い出があります。

とにかく問題文に真摯に向き合って,素直に考えていけば,合格に近づくのではないかと思います。
受験生のみなさんには,最後まで諦めずに頑張って頂きたいと思います。

合格証書

今日、無事に司法試験委員会から合格証書が到着。
正式な証書だけあって、結構重厚な感じでした。

早速コンビニでコピーをとって、最高裁判所へ郵送。
このコピーを最高裁判所に提出して、やっと山のようにある書類の提出が終わりました。
ようやくホッとできます(^^)。

次の心配は、修習地の決定です。
第一希望に決まれば、自宅から通えますので、ぜひ第一希望の修習地に決まってほしいものです。

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