東北関東での大震災が起こり,レミオのライブについては,自粛されるのかどうかずっと気になっていました。
ファンの間でも,開催されて欲しい気持ちと,被災してライブに参加できないファンの気持ちを考えて延期すべきではないかという意見,様々ありました。
その中で,レミオのメンバー3人,スタッフさんも悩みに悩んで出したのが,予定通り開催するという結論でした。
この時期にライブを開催することに対する批判もきっとたくさんあると予想されます。
でも,私は彼らが一生懸命考えて,ミュージシャンとして今出来ることをしたいという気持ちに感銘を受けたし,ファンとして応援したいと思っています。
大震災を乗り越えた神戸という地でライブをすることにもきっと意味があるように思います。
私は,27日のライブに参加してきます。
レミオの気持ちをしっかりと受け取ってきます。
そして,義援金の協力もして来たいと思っています。
3月26日、27日の神戸でのコンサートについて、スタッフと共に
今の状況を慎重に受け止めて、何度も話し合いを続けてきました。
色々な考え方があると思いますが、ミュージシャンとして、被災した方々の力に
少しでもなれたらという強い想いから、僕らは神戸公演を行う事に決めました。
復興のシンボルでもある神戸だからこそ、また多くの人が集まるコンサートと言う場所だからこそ
募金を募る事で、それを呼びかける事で、一人一人の力は微力でも、
僕たちはもちろん、スタッフ、そして会場に来てくれるお客さんの想いを束ねて、
被災地に届けられたらと考えました。
音楽を通じてみんなの想いが復興、そして未来に少しでも繋がっていく為に僕らが今出来る事、
それがライブだと信じています。
レミオロメン
藤巻亮太 前田啓介 神宮司治
地震発生から10日以上が過ぎて、
いま音楽業界も僕たちが何をするべきなのか、見守るべきなのか
など、いろんな意見が出ています。
もちろん既に行動に出ている人達も大勢います。
ただ、考えた上で何かをやろうとしている人を
やらない方がいいと思っている人が批判したり、
またその逆であったりすることは、
本当に意味のないことだと思っています。
みんなのそれぞれの判断で、少しずつ始まっていかなければ
ならないと考えています。
3月26、27日に神戸という町で、
レミオロメンがコンサートをする予定になっていて、
彼らが想いを持って、スタッフと現在の状況をよく見たうえで
音楽とともにやるべきことをスタートさせたいという気持ちを聞いて
僕はこのような時期だからこそ実現させたいと思いました。
どうかご理解下さい。
みなさんが、復興のために少しずつ色々な試みを始めていくことを
応援し、願っています。
主催者代表 小林武史
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