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今年の本屋大賞を獲得した本です。
この賞を獲得して注目されたためか、地元の図書館で半年前に(+_+)予約をしてようやく連休前に借りることができました。

半年待った甲斐はありました。
とっても面白かったです。
というか、とても怖かったです。
でも、なんだか後味の悪い結末でした・・・。

ある女の子が、その母親が教師として働いている中学校のプールで溺死した事件をいろんな関係者の言葉で語られるという小説です。
何といっても、母親である教師の語りがすごく怖いっ。
女の子を死なせたのは、母親の担当するクラスの2人の中学生だというのも衝撃的です。
そして、学校を辞める際の挨拶を担当するクラスの生徒たちに向かってしている中で、徐々に2人の生徒を追い込んでいくところなんて、怖すぎです。

どんどん関係者の語る言葉の続きを読みたくて一気に読み進んでしまいました。

ただ、中学生が3人語り部として登場するのですが、その3人が上手く自分を表現しすぎかな〜って思いました。
中学生の子供があんなに自分の気持ちを整理して話せないよな〜って感じました。
少年事件で担当する少年たちが、あんなにうまく自分を表現してくれたら、楽なのになぁなんて思ってしまいました(^^ゞ
今日から9月です。
2009年も3分の2終わってしまったのですね〜。
時の経つ早さにびっくりしてしまいます(;一_一)


今日はずいぶん前から気になっていて欲しいと思っていた2冊の本を購入することができました。

1冊目が「ap bank fes’09 official document」
http://blogs.yahoo.co.jp/mrchildren0723/58387260.html
この本を読んで&眺めて、今年のアツかったap bank fesの思い出に浸りたいと思っています
ヽ(・ω・´)ノワーイ♪ヽ(´・ω・`)ノワーイ♪ヽ( `・ω・)ノ

もう1冊が「文・堺雅人」
http://blogs.yahoo.co.jp/mrchildren0723/58037149.html
私の好きな堺雅人さんの素顔が垣間見える内容になっていそうなので、読むのがとっても楽しみです
ヽ(・ω・´)ノワーイ♪ヽ(´・ω・`)ノワーイ♪ヽ( `・ω・)ノ

読書の秋を思いっきり堪能したいと思いま〜す(*^^)v

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出版社/著者からの内容紹介
容疑者はたった3人
さあ、メモと鉛筆を!

推理の材料は、すべてそろっている。犯人を捜すのは、あなただ!

婚約中の男性の自宅に突然現れた1人の女性。男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。男は自分との関わりを隠そうとする。醜い愛憎の果て、殺人は起こった。容疑者は3人。 事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。加賀刑事が探りあてた真相に、読者のあなたはどこまで迫れるか。

内容(「BOOK」データベースより)
婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。男は自分との関わりを隠そうとする。醜い愛憎の果て、殺人は起こった。容疑者は3人。事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。加賀刑事が探りあてた真相に、読者のあなたはどこまで迫れるか。

最後まで読んでもはっきりと犯人が誰かが示されないんです。
同じように犯人がはっきりと示されない「どちらかが彼女を殺した」も読んだのですが、両者は容疑者の数や語り部が一人なのか容疑者全員である三人かの違いがあります。

本作では、3人ともが犯人のように見えたと思ったら、全員が犯人ではありえないように思えたり・・・。
すごく作者に振り回された感があります(笑)。
最後まで読んで、結局犯人は誰なの〜?ともやもやするのですが、文庫本にはあとがきの解説が謎解きのヒントを与えてくれています。
私の場合は、それを読んでようやく犯人が分かりました(;一_一)
この本は移動中の電車の中で読んでいたのですが、↑の解説にもあるように、メモをしながらじっくりと読んだ方がよかったかもしれません(って、犯人が分からなかった言い訳にすぎませんが・・・)。

いつも思うことですが、東野圭吾という作家さんの作品はどれを読んでもハズレがないんですよね〜。
ホントにすごいと思います。

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早くも第2版が発売されるそうです(6月13日発売)。

1版は持っていて、顧問先からの問い合わせなどではよ〜く利用しています。
とはいっても、結構高い本なので(6,615円)、2版を買うかどうかは悩み中です(^^ゞ
「本は財産」と言われるので、書籍代をケチるのはよくないのでしょうが、いまだに学生時代・受験生時代の「ケチケチ精神」が抜けきらないんですよね(^^ゞ

人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、逮捕された犯人が決して語らない動機とは。人はなぜ、人を殺すのか。超一流のフー&ホワイダニットによってミステリの本質を深く掘り下げた東野文学の最高峰。

全編,「手記」という形で語られる作品です。
物語の前半であっさりと犯人が明らかになり,犯行動機が争点になっていくのですが・・・。

読み手は,作者に騙されっぱなしになってしまいます。
少なくとも私はそうでした(^^ゞ。

読み進めていくと,二転三転する展開で,いったい何が真実???という気持ちになり,先が気になって一気に読んでしまいました。
すごく面白かったです(^^)

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