joke

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さてと、久々のユル〜いネタです。
前口上は前回の記事「笑っちゃいけない…でもオモロイ」書いたんで、いきなりイクわよ。


あれは去年だったか…。
快晴の日の午後3時くらい。
東京・新宿でのクライアントとの打ち合わせを済ませ、仕事場に戻るために、山手線外回りに乗り込んだ。
相変わらず電車の中は、ドブネズミ色のスーツを着用したサラリーマンでいっぱい。
なんだか、彼らを見ているだけで、こちらの気持ちまで暗くなる。
眉間に皺を寄せて、難しい顔して眠っている、かなり禿げ上がったオッサンの斜め前に立った。
…なんでこんな苦しそうな顔して眠っているんだろう…
…この人って死に顔もこんな顔になっちまうんじゃ…
苦悶の表情を浮かべて眠っている人を見ると、そういう不謹慎なことをいつも想像してしまう。

海外の経験はそんなにないけど、ベトナムから帰ってきて久々に日本の電車に乗ったとき、「うわー、日本人て人相悪っ」と思った。自分もその一人だけど ^^;
ベトナムの人たちは、みんな笑顔やほほ笑みが美しかった(今はどうなんだろうね)。
昨今、あんなきれいな笑顔は、日本では子供ですら見せなくなってきているというのに。
それに「ほほ笑み」なんて、なかなかお目にかかれない。死語かもしれない。
…オレらも、子供の頃はこんな顔して笑えてたハズなのに…
…いつの間にか、笑顔まで忘れちゃったのか…
…こういうのを、アルカイック・スマイルっていうのかな…
そんなふうに、ちょっと感傷にひたった記憶がある。

その時の違和感は、今でも残っている。
だから、今、自分の斜め前で、険しい表情で眠っているようなオッサンを見るにつけ、「こんな苦しい顔したオヤジにはなりたくないなー」と、改めて自戒。

ボケーっと、そんなことを考えていたら、すぐ渋谷に着いた。
若いモンが、続々乗り込んでくる。
僕の隣に立ったのは、20歳そこそこの、結構カワイイ女の子。
よっしゃ! ラッキー♡♡♡
こんなカワイイ子がいるのに、その目の前にいる険しい顔をしたオッサンは、相変わらずZzz…。
もったいない。

女の子は、まずはケータイメールをやりだす。定番ですな。
ムシャクシャしてんのかなんなのか、キータッチがやたら力強い感じ。
マニキュアごしに見える親指のツメは、あっちゅー間に真っ白に。
…もっとやさしくあつかってね♡ ツメは立てないでね♡♡
とか思ってみたりみなかったり…ダメだ…完全にオヤジモード全開だ、自分 ^^;

力強くも正確なキータッチで、メールはソッコー完了した模様。
上着のポケットへケータイをしまいこむ。
ブランド物ではないバッグの中から、オレンジ色の丸いアメ玉をとりだし、ほお張る。
ふいに慌てて、しまいこんだばかりのケータイを取り出す。どうやら新着メールが来たようだ。
メールの内容がオモロかったのか、思わず「プッ」と小さい声ながら吹きだす。

しかし。
「プッ」と吹きだしたとき、不覚にも、女の子の口から、アメ玉が飛び出した。
アメ玉は、女の子の目の前で眠っているオッサンのスーツの太もも部分に、スキーのジャンプよろしく、きれいな放物線を描いて着地。

女の子、急いでアメ玉を拾おうと手を延ばす。
「あっ! す、すみませ……………(!!!!!)」
しかし…ここで女の子絶句。
アメ玉は、まだ唾液が十分でなかったらしい。
オッサンの太ももに着地したはずのアメ玉は、「おむすびころりん」のように転がって…

…オッサンの…股間にご到着。
オッサン、全然気づかず、眠ったまま。
隣で見ていた僕は、思わず「ブッ」と吹きだす。

先ほどの女の子の声で事態に気づいた乗客は、懸命にせき払いなどで笑いをごまかそうとしている…でも、みんな肩が不自然にふるえている…しかしオッサンは気づかず。
アメ玉はもはや微動をだにしない。
まるで股間に定着しているかのよう…もはや股間の新しいアクセサリーみたいにも見える…
もう、そういう様子自体がなんだかおかしくて、僕もマフラーで口の部分を隠したが、どう抑えても、クスクスと笑い声が漏れる。ってか、なんでそんなに都合よく、アメ玉がオッサンの股間に…クスクス…

女の子、アメ玉を拾おうと試みるも…
なんだか下手なUFOキャッチャーを見ている感じ。
彼女の手は、オッサンの股間上空を延々と空回り。目的地にたどり着けず。
でもまたリトライ…。
その、彼女のキマジメさが、余計におかしくて、乗客はそこかしこで「クスクスクス…」
気づけば、彼女の顔は真っ赤。

「目黒。目黒。東急目蒲線はお乗り換えください…」
電車が停車すると、彼女は車内の雰囲気に耐え兼ねたのか、一目散に下車。
もしかしたら、自分の降りるべき駅ではなかったかも…
「あのアクシデントが私を変えた。もーよりによってなんであんなトコにアメが落ちんのヨ! 」
とか彼女は思っているのかなと思うと、残された僕ら乗客はさらにおかしく、いまだ目覚めぬオッサンの股間に、半透明のオレンジ色の、ややウェットなアメ玉が残ったままになっていることも、さらにさらにおかしく…

僕もなんだか耐え兼ねて、次の駅で下車。まだ仕事場までは遠いのに。
一人で笑っているのもなんなんで、とりあえずヒマそうな友達に電話して、そのことを話して、やっと大笑いできました、とさ。



(知人から聞いた話を、主語を「僕」に差し替えて投稿。なお、プロローグ〜途中のセクハラ的描写までは、昨日僕が見たことを、勝手に妄想してみました。失礼しました ^^;)

恥ずかしい見出し

昨日電車に乗っている時、隣に立っていた、脂ぎってるオヤジが読んでいたスポーツ新聞(たぶん東スポ=東京スポーツ。関西だと大スポですね)をちらりと盗み見。
そん時は、メガネかけてなくて細かくは見えなかったけど、見出しの文字は巨大だからなんとなく読めました。
「騎乗……云々」
という、大きな見出し。

おう、そっかそっか。土日の競馬のネタかな多分。
競馬は、G1のレースは家にいればまあ見るけど、馬券買わないし、あまり個人的には関係ない。
騎乗…ジョッキーったって、武豊と武幸四郎、あと岡部と…フランス人のなんとかいう人しか知らないしなー。
競馬の記事は、わりと馬の名前が目立つようになっていると思うんだけど、東スポだし、ひょっとして前述の私の知っている数少ない騎手が何かスキャンダルを!? と思いメガネを取りだし詳しく拝見。そしたら…

「里谷多英 VIP室での騎乗位アワー」

と来たもんだ(笑)。吹き出しそうになったヨ。
彼女の元だんなさんも、大変でしたね、女が酒乱で暴力ふるっちゃなー。
おまけに「騎乗位アワー」。とことん自分主導な人なのねん。

文春の見出し。

「里谷多英『泥酔公然ワイセツ事件』
 〜フジテレビ社員の金メダリスト『夜の大開脚』〜」

モーグル選手だけに(笑)。

私もいいオヤジですから、そういうオヤジギャグっぽい見出し、好きです ^^。
10年くらい前、ビデオ屋で見かけた

「調教ラブストーリー」

というタイトルのアダルトビデオも笑った。東京→調教ですか(笑)。
ま、タイトルからおわかりの通り、SMモノでした、たぶん。
女子にはわからないかもしれないけど、ビデオ屋のAVのコーナーにいる人って、みんな切実な、緊張感のある、真剣な雰囲気なんですわ。「こないだはハズレたから今日はぜひともいいものを借りたい…(;´Д`)ハァハァ」というような思いが、あのコーナー一帯に充満している感じ…冷静に見ると、けっこー不気味で異様な空間です。笑える雰囲気ではなし…
…んな中、「調教ラブストーリー」という気の抜けたタイトルを発見したときは、変におかしかったモンです。これも先日の「笑えない…でもオモロイ」系の話だす。

あとは、狙ってないのに笑える系統の見出しもあります。
個人的には最近のヒットは雑誌の「LEON」と「NIKITA」。
一応書いとくと、LEONは30〜40代の男性誌、NIKITAは30〜40代の女性誌。
LEONのサブキャッチコピーは「必要なのはお金じゃなくてセンスです」とかいうんだけど、そのセンスが笑えちゃう。愛読者の人がいたらごめんなさいですが。

LEONの見出し
「リッチなオヤジは夜にアヤしく華開く! モテるちょい『不良(ワル)』オヤジの作り方」
「ちょい『不良(ワル)』グルマ 意外性のもう一台」
「新連載 モテるオヤジの『不良(ワル)』別宅!」(どんな邸宅ダヨ…)
「イタリアオヤジ、秋の最旬はちょい長『エキゾ』靴」(エキゾで切るか…)

NIKITAの見出し
「30代の艶女(アデージョ)のための新女性誌『NIKITA』誕生! 」
「経験値と経済力とテクニックで コムスメに勝つ!!!」
「ムチでもガリでもいいんです 服の選びで即 "ボンキュボンッ" モテるカービーボディの作り方」

いまちょっとネットで拾った見出しだけど、こう挙げてみるだけで笑えるなー(検索するときに「LEON NIKITA 笑える」で38件ヒット。この点でも笑えますね。Powerd by Yahoo!)。っていうかイタイ感じ…もしくはカユイというか…その…

ハッキリ言えば、恥ずかしい感じ(笑)、ですね。

どちらの雑誌も「艶男」=アデオス、「艶女」=アデージョ(笑)と、しつこいくらいルビ(ふりがな)がふってあり、なんか必死な感じ。こう、ホントにコムスメに負けてらんない、という、けなげさなのか、なんなのか。
これらの、普通に読んでも「濃い」感じの文字面が、すごいダイナミックにゴシック体で組んであって、いちいち「ちょい『不良(ワル)』」だの「リッチなオヤジ」「コムスメ」だの…と連呼しているのは、もう崖っぷちであることを猛烈にアピールしてるような気がしてならない。逆に言うと、それってちょっと恥ずかしくないか?とか思ってみた今日この頃。

いやー、本日も絶好のひな祭り日和ですなー…
…って関東大雪らしいですから!
といっても、雪国に比べたら笑っちゃうような。都心部積雪5cmで「大雪」だもんね。
ま、郊外はもっと積もるみたいだけど。
当方在住の横浜だと10cmくらい積もるのかな…カッタルイな明日…。
でも横浜そんな寒くないぞなもし。今んとこ。
まあいいや。
今日は独り言の可能性高し。時事性もなし、特に笑いもオチもなしです。
よってコメントもナシ、トラックバックなぞ当然ナシ、なんじゃないかなぁ多分 ^^;。



今日はひな祭り。
ひな祭りといえば、あの歌ですな。

 ♪あかりをつけましょ ぼんぼりに〜

ところが、私の知人(横浜出身)がガキの頃は、下のような替え歌があったらしい。

 ♪あかりをつけたら 消えちゃった
  お花をあげたら 枯れちゃった
  五人ギャングに 殺された
  今日は悲しいお葬式

コレ、オイラもうっすら覚えてるんだけど。横浜人はもしかしてみんな知ってんのかな。
こういうのって地域差があるからな〜。多分いろんな亜種がありそう。
この歌、妙に暗いメロディーだからねえ。だからこういう暗い替え歌になっちゃうのかな。
子供って結構ブラックだもんね。
サザエさんの替え歌とかも地方によって色々あるけど、
たいがい磯野家の誰かが死んだりする設定だし。
あとはエロいのも多いね ^^;。
それよりなにより、今「ぼんぼり」を入力したら「雪洞」と変換されてビックリ。
こんな字書くんだコレって。

替え歌といえば、こりゃトシの差でわかんない人もいるかもしんないけど
アニメのガッチャマンの替え歌も、いろんなバージョンがあるんだよね。
サビのとこで

 ♪地球はひとつ 鏡にうつせばふたつ
  おー パンダちゃん パンダちゃん

……なんなんだコレ。未だに意味がわかんない。
でもこれはマイノリティらしく、マジョリティは
「♪地球はひとつ 割ればふたつ」らしいのだが、
これって語呂というかリズム悪すぎじゃん、とか思ったりして。
それと今思ったけど、この歌って三部形式なのね。
というか、他のアニソンをパパッと思い起こしてみたら、結構三部形式多いね。
アニソンって思ったより複雑なんだな。
でも、二部形式じゃ一時流行った「アニメタル」なんてできないか。
「アニメロック」になっちゃう可能性大。

替え歌といえば、「まんが日本昔話」の冒頭部分

 ♪坊や〜 よい子だ 寝んねしな〜

  を替えて

 ♪坊や〜 よい子だ 金出しな〜

とか歌ってたな(笑)、小学生の頃。
いや、別にカツアゲなんてしたことないっすから ^^;

まんが日本昔話といえば、エンディングのテーマの替え歌を、阪神ファンが歌ってた。

 ♪みんなが見ていたピッチング ボコボコ打たれててんてこ舞い
  監督出てきてハイ交代 さーようならー
  いいな いいなー 早く帰れて いいな
  おいしいご飯に あったかオフロ
  あったかい布団で眠るんだろな
  早く帰って練習しろよ
  でん でん でんぐりがえって バイ バイ バイ

ひでえなコレ。ってか私、喜んで歌ってましたが(滝汗)。
実はタイガース・ファンなもんで。あ、引きました?
みんな引きますね。阪神ファンって、なんか凶暴なイメージがあるらしくて ^^;
コレは、相手のピッチャーがKOされて交代の時に、お約束で歌うもんでした。
相手に対して愛情のカケラもないっすね ^^;。
まあいいのよ。これ、この後に「六甲颪」を歌うためのマクラですから。
ちなみにコレは、今はもうやってないっす。2年くらい前まで。しかも関東の球場のみ。
甲子園とか関西は、ちゃんと「蛍の光」で相手のピッチャーを送ってあげてただす。
関東も、それに習ったんですね。やっぱ、馬鹿にしてるもんなチョット。

あと、厳密に替え歌ではないかもしんないけど

 ♪サル・ゴリラ・チンパンジー
  サル・ゴリラ・チンパンジー
  サル・それがサル
  サル・ゴリラ・チンパンジー

ってのもあったね。これ誰のなんて曲なのか知らないけど、
これはわりかし全国共通でこの歌詞らしい。

んで、、、、、
読んでくだすった皆様スンマセン…今日は問題提起も思索も笑いもオチもありませんでした。
ま、こんな日もあります ^^;。
オチつけたりとかまとめてみたりとかも結構大変でして、とか言い訳しちゃったりして(滝汗)。



…なんか、笑点の木久蔵さんがハズした時の気持ちがわかるような気がしてきちゃった
(´・ω・`)ショボーン

今日はユル〜イお話だす。ネタは…
「笑っちゃいけないシチュエーションだから、よけい笑えること」

例えば、デートなどで、すごくロマンティックないい雰囲気で、彼氏が「愛してるよ」とか言ってマジ顔で迫ってきたとき、ハナ毛が4〜5本(1本ではツマラナイ)束になってハミダシている時、とか…
「わ、笑ってはいけない、笑ってはいけない、むこうは本気モードみたい、だけど…」
と、ちょっと逡巡するところが、この手の笑いの特徴ですな。
しかし、その逡巡が故に、最終的には「プッ」と吹きだす、あるいは爆笑になる可能性も高いわけです。
特に、つきあいが長ければ「鼻毛出てるよ」の一言で済むところが、付き合いが浅い場合「い、言っていいのだろうか? この人はそういうことで傷つくだろうか???」と逡巡度数も上昇してしまうこと、うけあいです。
オトコの立場からすると、やっぱし、女子のワキや、ビキニラインの処理に油断が見えますと、ちとウケます。
しかーし、決して口に出しませんよもちろん。ま、冬場は正直しょーがないし。。。
で、そんなプチおかしいネタを、ちょっとご紹介。


これは先ほど、ある方へのコメントでもちょこっとだけ書いたネタ。
私が小学生の頃、音楽番組の「ザ・ベストテン」などを視聴すると同時に、それを録音する、ということをやっていた時期がありました。
その頃、自宅には一応ビデオがあったんだけど(ウチはけっこ早く導入した。ベータだったけど)、やっぱ自分の部屋にもあるラジカセで聞きたいので、テープに録音していたんですわ。
その頃、自分の部屋にあったラジカセとテレビのコンビネーションでは、いわゆる「ライン録り」はできなくて、録音するには「ラジカセの録音マイクをテレビのスピーカーに近づけて、一切の物音をたてないようにして録る」という、原始的手法に頼らざるを得ませんでした。ブートCDで言うところの会場録音に近いですな。なので、家族の理解と協力が不可欠です。

この手法には、様々なアクシデントが付き物です。
1. 電話の着信。この当時は黒電話で、今考えれば音が異様にデカかった。
2. 声。基本は母ちゃんの「早くオフロ入んなさいヨ」「宿題はァ?」という、ドリフのエンディングのカトチャン的なメッセージ。ハァ〜ビバノン。
3. 物音。この時間帯は大体食事の後片づけの時間なので、皿洗いのガシャガシャいう音が混入しがち。
4. 犬、いぬ、dog。「普段吠えんのになんでこんなタイミングで…」ってとこでなぜかよく吠える。

これらのアクシデントを回避するため、ベストテンの日には宿題、風呂など、母ちゃんに文句言われそうなことは番組開始前に終了報告(バイク便みたいだ ^^)。皿洗いも手伝って済ませ、犬はさんざん遊んで遊び疲れさせて寝かせる、などの対策をとった結果、かなり良好な状態で録音することができるようになってきた。あと、電話とか、誰かが歩く時の振動音とかは、もうしょーがないしね。

だが、想定しえぬ事件が、私を襲いました。

浅はかでした。というか不可抗力ではあるんだけど。この程度のことも想定できぬほどまだ子供だったってことでしょうな。

ベストテンに大好きな明菜ちゃん(笑)登場。まだかなりポッチャリしてた頃。久米宏と黒柳徹子としばし談笑後、サード・シングルの新曲「セカンド・ラブ」を歌いだす。同時に録音開始!

「恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい…」

熱唱する明菜ちゃん。恋は二度目なのにどうして恋のメッセージじゃなくて愛のメッセージなんだろう。まあどーでもいーや。「カワイイなー」などと思ってポーッと見ていたその刹那

ブゥーーーーーー…

……婆さんが……屁をこいた……。しかもなんか長い。。。

心の中で「ひえええええっ、なんてこったい」と叫ぶ私。
もうこれ以上余計な音を吹き込んでほしくないのに「あらイヤダ。ハハハハッ。ゴメンネゴメンネ。ハハハハハハ」と一件落着後の黄門様みたいに高笑いする婆さん……。
いや、全然落着してないって……。ていうか、なんでアンタの肛門様そんなにユルイのよ……とは録音中のため口に出せない私。
婆さんと私の異様な雰囲気に気づいて懸命に笑いをかみ殺している両親……。
その雰囲気を察してか、犬まで起きて「vow! vowvow!」……。

そういう光景を見て、もうなんだか私もどうでもよくなってきて笑いたいんだけど、しかし、録音マイクに一番近い位置にいる自分が笑うわけにはいかない……でも「坊さんが屁をこいた」ってコトバは聞いたことあるけど「婆さんが屁をこいた」って……なんかおかしい……笑いを必死におさえてるんだけど、声にならない呼吸音に近い笑い声がどうしても漏れてしまう…腹筋痙攣、目は涙目……。テレビからは「……戸惑うばかりの私」という明菜ちゃんの歌声。もうそれすらもオカシイ。い、いや、とまどってんのはアナタじゃなくてボクですから……。

明菜ちゃん、歌い終わり。
ヒクヒクとねじくれた腹を抱え、やっとの思いで「STOP」ボタンを押す私。その「ガシャ」という音を合図に、一家は笑いの渦に巻き込まれました、とさ。

先日、ある方の放屁系の記事で笑かしていただいたんですが、やっぱり古今東西、放屁は笑いのリーサル・ウェポンのようです。

他にも「笑っちゃいけない…でもオモロイ」ネタ何本かあるんだけど、1本でこんなに長くなっちゃったのでまた後日。(ちなみに放屁ネタではないっす)

さて、昨日とは打って変わって、軽いネタであります。
さきおとといの「PCの誤変換」に近いですかね。
誤変換はまあ「PC様の勘違い」と言ってもいいわけです。
で、PCが勘違い(誤変換)を犯したとき、人間様はウケて笑ってみたり、
「馬鹿野郎!こんな変換もできねえのか!」と怒ってみたり、
反応は人それぞれですが…ちょっと待て。
そんなエラソーに一方的にPCをバカにできるものなのか…
そういえば、自分にも過去に様々な恥ずかしい勘違いがあったのではなかろうか…
と自問自答する結果となり、ちょっと思い起こしてみました。



とりあえず、勘違い手始めとしては「巨人の星」の主題歌
「思いこんだら 試練の道を」を「重いコンダラ 試練の道を」だと思っていた
これは王道でしょう。よく聞く話なのであまり面白くない。
「台風一家」、「透明高速」などと同類の、幼児期なら割と多い体験ですな。
個人的には、各人の「コンダラとは何ぞ?」の解釈の方が面白いところです。
大体の人は、飛雄馬が重そうに引いている古タイヤのことを思うらしい。
まれに「重いゴンドラ」だと思っている方がいらっしゃるようです。

これは、以前新聞で読んだもの。
「落とし蓋(おとしぶた)」って、普通の豚肉とどう違うんですか〜?
あまり料理をやらない私でも知ってるぞなもし…。

次は少々恥ずかしいが、私が幼稚園の頃のネタ。
「乾布摩擦」を「完封抹殺」だと思っていた
いや、野球中継でよく「完封」という言葉は聞いていたし、風邪のウイルスみたいなのを
完封シャットアウト!みたいな感じで抹殺するのかと思ってたんですが。

幼稚園の頃の友達のネタ。
昔話の「こぶとりじいさん」を「小太りじいさん」だと思っていた
…。確かに…小太りだったかも知れません、絵本では。

お次は確かVOWネタ。正確には誤植だけど。
学徒出陣の戦争映画「きけ わだつみの声」を「きけ わだみつおの声」と誤植
わだみつお、かぁ…
それより今の子だったら「学徒出陣」を「Gackt出陣」と間違えたりしないか?
しないか…しないね ^^;。

私が小学生のころの友達は
「騎馬戦」を「牙戦」だと思っていた
牙を剥きだすぐらい、闘争心を出さなけらばならないと思われたようです。

昔の職場で聞いたもので
「ホイコーロ定食」を「ホイコひとくち定食」だと思っていた
ホイコって何?って感じですが。

昨年、話題をさらった古田選手会長の奥さんがアナウンサー時代
「旧中山道(きゅう・なかせんどう)」を「1日中山道(いちにちじゅう・やまみち)」とアナウンス
まあ、これは有名なネタかな。

だが、私も子供の頃、宇宙戦艦ヤマトの映画パンフレットを見て
「旧ヤマト」を「1日ヤマト」だと思っていた
その…どうも戦艦大和は、出撃してからたった1日で沈んだらしい、てのは知ってたんで…。
でも、今考えれば、我ながら言いえて妙だな。

ケーキ屋さんにて、見知らぬオバサンの客
オバ「そこのモランボンください!(やけに自身ありげ)」
店員「あのー…モンブランでよろしいでしょうか?」
あのダイナミックなCMがまぶたの裏でよみがえりました。

そんな私も成長し、高校1年の頃、初めてCDプレーヤーを購入(まだCDが珍しかった時代)
「CDのB面をかけようとして、ひっくり返して再生した(当然エラー表示)」
レコード時代の名残です。人間、そんな急に変われるもんじゃありません。

私はギターを弾くのですが、婆さんとの会話で
婆「そのギター、音出ないねえ」
私「いや、これエレキだから、アンプ通さないと…」
婆「アンプル?」
ウチの婆さんがそういう人だったとは知りませんでした…。

専門学校の頃、上京してきた友人が
友「(当時)日テレのあるところって、変わった地名だよな…」
私「ああ、まあ、あんましないかも」
友「だって麺町(めんまち)なんて聞いたことねーぞ」
そりゃ…麹町(こうじまち)です…今は汐留(しおどめ)だけど。

オトナになってから。友人と二人、東京・浅草は浅草寺(せんそうじ)に行きました。
(浅草寺界隈をブラブラしてて)
私「オイ、あの有名な、せんそうじってどこだ?」
友「アン? お前ナメてんの? 目の前の文字見えないのかよ?」
私「へっ?」
友「そこの看板だよ」
私「あさくさでら…だろ?」
友(爆)
これは当時ネットで「あさくさでら」で検索して、少なくとも私と同じ思いをした人が
20人以上いらしゃることは確認できた(確認するなってそんなもん)。

27歳くらいの時、仕事でつきあいのあった編集者が
「(東京・原宿の)キディランド」を「キティランド」だと思っていた。
アンタ、編集者なのに…。
「ハロー・キティ」のキティちゃんの店だと思ったらしいのですわ。



他にも、ポピュラーなネタとして
「チョリソ→チョリンだと思っていた」
「汚職事件→お食事券だと思っていた」
「整腸剤→成長剤。身長が伸びるのかと思っていた」
などなど、いろいろありますね考えてみれば。割愛したのもあるし。

ま、PCの誤変換を笑っている割には、人間様も似たようなもんかと思った今日この頃であります。

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