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剱岳 (早月尾根)

■剱岳 (早月尾根):2,999m
参加:3名
2019.07.26(金) 07:09- 2019.07.27(土) 17:01
移動距離:18.1km
高低差:2,262m
累積標高(登り/下り) :3,460m / 3,467m
2019.07.26(金)07:09スタート〜07:10キャンプ場〜13:30早月小屋
2019.07.27(土)04:01早月小屋〜07:16剱岳〜08:16剱岳〜11:05早月小屋12:01〜16:56キャンプ場〜17:01ゴール

去年、立山別山から眺めた剱岳、いつかは登ってみたいと憧れていました。
今回、山の先輩方の夏の遠征に参加させて頂きました。
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剱岳の早月尾根は日本三大急登の一つ、序盤から急登が続きます。
水場が無いため、3.5Lの飲み物を担いでいるのでザックが肩にのし掛かります。
200mごとの看板で休憩を取ってゆっくり登って行きます。
登山道は草刈りして頂いたばかりで良く整備されています。
鎖、ハシゴも何カ所かありましたが、早月小屋までは危険箇所はありません。
早月小屋に到着して翌日に備えて19:30に就寝。
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3時起床、4時出発で剱岳の頂上を目指します。
台風の影響を心配していましたが、快晴でガスも無し。
見晴らしを楽しみながら登って行きました。
2400mを超えた頃から大きく呼吸をしないと息が苦しくハァハァしてしてきました。
いよいよ岩場が出て来たので用心のため、ハーネスとカラビナ、スリングを装着して進みます。
雪渓もあって慎重に登って行きます。
岩場が連続してくると山の先輩に足がかりを教えて貰いながら越えます。
集中して登って行っていたら、難所と云われる「カニのハサミ」も気づかず越えていました。
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頂上に着いた時は360度の大パノラマが広がっています。
立山連峰、白馬、五竜と思い出のある山を見渡せて感慨深い思いになりました。
遠くには槍〜穂高も顔を出しています。
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午後からの雨が心配なのでお弁当を食べたらすぐにおり始めます。
下りは足の踏ん張りがききづらくなっていてより慎重に降りて行きます。
先輩方は快調に降りますが、私は同じスピードでは転びそうなので遅れてついて行きます。
早月小屋までは行きも帰りも同じで3時間30分かかりました。
TJARの練習をされる選手達にドンドン抜かれて行きました。
さすがに選手の皆さんは跳ぶように早いですね。
早月小屋を12時に出て、長い下りの始まりです。
岩場の下りで体力を使い果たしたせいか、足が重くて上がりません。
ハアハア言いながら休み休み降りますが、雨も降り出して気持ちは沈んで行きます。
下山後の白えびを楽しみに気持ちを奮い立たせて頑張って降ります。
5時間掛かりようやく下山。
下りはツラくて写真を撮る余裕はありませんでした。
まさに「試練と憧れ」の剱岳でした。

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