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あたしは山本五十六が好きだ。
愛している、と言っても過言ではない。
そこで、彼が遺したといわれている言葉等をここで紹介して、その言葉から私が何を想ったかを書きたい。
まずはこの言葉。
「山本五十六」というキーワードをもとにネットサーフィンをしていて出会った言葉だ。
山本五十六の遺した言葉っつったら、
「男の修行」(悔しいこともあるだろう…(中略)これらをじっと堪えてゆくのが男の修行である。)
や、
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」
なんかが有名どころであるが、(『山本五十六 名言』 なんかでググると、大体この二つや、「始め半年や一年思う存分暴れて見せましょう」なんかが出てくる。)
今回の言葉はレア。超レア。
絶対、プレミアついてる。
あたし、初めて聞いた。すっごくかっこいいと思った。
と同時に山本五十六の違った側面も垣間見えてすごく嬉しかった。
竜蛟躍四溟(竜蛟(りゅうこう)四溟(しめい)に躍る
この言葉は、山本五十六が親友に頼まれて飛行機のプロペラに揮毫した言葉だ。
こんな言葉が書いてあると、何処まででも飛んでけそうな気がする。
この書「竜蛟(りゅうこう)四溟(しめい)に躍る」の
竜蛟は想像上の動物で蛟竜ともいい、
またの名を「みずち」という
竜になる前の呼名で、
まだ角もなく全身鱗におおわれ水中にひそむ、
四溟は四方の海、
天下あるいは世界の意、
すなわち、「みずち」が時を得て
水中から躍り出て竜に化身し、
雨雲に乗って天空に駆け昇り、
その無敵の勢いに万物すべてが
慴伏する様をいう。
転じて一般には、大望を抱き野にある
英雄が好機に乗じ世の脚光を浴びて、
天下に覇を唱えることに引用される。
この書の場合は、海軍航空育ての親である、山本元帥が、
平素鍛えた海鷲達が、
いざという時、いかなる強敵たりとも
これを破って、世界の海と空を制圧せんとの願をこめて自信満々の気概を示したものと解する。
この書は、山本元帥と同期で無二の親友であった二代目社長堀悌吉海軍中将の依頼に応えて揮毫したものである。
http://homepage.mac.com/nagaih1/JA2004/JA2004-3.html より抜粋。
あたしも「竜蛟」になって、
水中から躍り出て竜に化身したい。
かっこいい。竜蛟。
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