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あたしは、山本五十六がすっげえ好き。
なんかわかんねえけど、好きなの。
「やってみせ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ」
この言葉、ソラで言えるくらい好き。
さて、今日紹介する五十六語録。
今日は彼の作成した短歌を紹介しようと思う。
おほろかに吾し思はばかくばかり
妹が夢のみ毎夜に見むや
これは彼の愛人、河合千代子さんに宛てた手紙に同封してあった言葉。
その手紙は、最前線からのものだった。
そして、最後の…
手紙、だった。
とってもロマンチックだ。
あたしも恋人からこんな短歌を贈られたい。
あたしも、あたしも、いとしいあのひとの毎夜の夢に出てきたい。
この上の句の「おほろかに吾し思はばかくばかり」というのは、彼が愛読していた万葉集の中の句、
「おほろかに吾し思はばかくばかり
難き御門を退り出でめやも」
という、作者不詳の知る人ぞ知るマニアックな句からの借用であるらしい。
それほど彼は万葉集をよく読んでいたのだそうだ。
さすが!勉強家の山本五十六らしいですね。
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