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先週の金曜日と土曜日(5月28日・29日)久しぶりに新大久保に行きました。
28日はPYH♡Friendsのhiroさんに渡したいものがあって夜の7時に待ち合わせをして
新宿で会いました。
hiroさんとお茶をして別れた後、少し用事もあり、夜の新宿を一人で
ブラブラと歩いてみました。
そして、新大久保にも用事があったので
「そういえば新大久保へは新宿から歩いていけるんだわ〜」と思い
新大久保まで歩いて行ってみました。
(いつも、新大久保へ行くときは新宿駅でJRの山手線に乗り換え新大久保駅まで
行っています。)
ピカピカと光るネオンや看板に溢れる歌舞伎町をズンズン歩いて行くと
いや〜〜〜すごい人です!!!
なんだか日本ではないようです。
言葉は通じるものの、一人でソウルの街をあるくぐらいスリリングです。
どこまで歩いていっても人、人、人! さすが新宿、夜の街!です。
歩いてみると新大久保まで10分〜15分ほどです。
新大久保に着いたな〜と思い、用事を済ませようと高架線の下にを通りかかった時のことです。
飲み過ぎたのでしょうか???
カードレールに半分身を乗り出し、のたうち回りながらゲロゲロしてる
若いお兄さんがいました。
「のたうち回る」という言葉は知っていましたが、そのような人を見たのは
初めてだったかもしれません。
あまりののたうち回りように、さすがにおせっかいのどーなつも
「大丈夫ですか〜?」と声をかけられませんでした。
明らかに、大丈夫ではありません!!!
しかし、わたしを含め、通りすがりの人は誰一人として、この大丈夫そうにない
お兄さんに声をかけません。
知らん顔をしています・・・
どーなつもあまりの怖さに、そのまま通り過ぎてしまいました。
過ぎた所で用事を済ませて、再びその高架線下を通ったとき、
そのお兄さんはどうなってるか心配になりました。
そして・・・・
その地点にたどり着いたとき・・・
道端にある影を見ると・・・
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!\(◎o◎)/!
道の真ん中に・・・倒れている!!!!
口から嘔吐物を出して、バッタリ倒れています。
(実はブログでは書けませんが、相当ひどい有様で倒れていたのです。)
え!え!え! 死んじゃうんじゃ〜ないかしら?
急にドキドキしてきました!
どうしよう!
しかし、その人の側を通る人はしらんぷりして通っています。
あ〜〜〜〜〜!わたしが警察に通報するべきでしょうか?
でも。。。携帯から110番してこのお兄さんの側で警察を待つ勇気はありません。
「通る人、みんな知らんぷりしてるからしらんぷりしても大丈夫じゃん!」と
そうわたしの心に囁く悪魔の声がしました。
同時に「お前はおせっかいなんだよな〜〜」そういう主人の声も聞こえて来るようでした。
本当に・・・
本当に・・・
申し訳ないけど迷いました。
しかし。。。どーなつは。。。結局は、しらんぷりはできませんでした。
その男の人の姿を見ていると心が痛みました。
でも、その場にいるのは恐いので、「そうだ!交番に行こう!」と
近くにあったコンビニに行き、店員さんに交番を聞きました。
大久保病院のそばに交番があると教えてくれました。
教えてもらったコンビニから歩いて5分ぐらいのところに交番はありました。
入り口に立っているお巡りさんを見つけ、
「若いお兄さんが酔っぱらっていて大丈夫そうじゃないんで心配になって来ました。」
と言うと・・・
この界隈ではよくある出来事なんでしょう。
いたって冷静で、そして馴れた雰囲気で
「大丈夫でしょ〜」といいながら・・・
その男の人が倒れている場所を聞きました。
お巡りさんは地図でしっかり確認をしました。
そしてわたしの名前やら住所やら聞きました。
「わかりました!行ってみます!」そうお巡りさんは言い、
特別、「その場所まで連れて行ってください。」と私には言いませんでした。
だから、わたしは「本当に大丈夫かしら。。。」と心配になりながらも、
交番をあとにして。また、新大久保の街に戻りました。
お巡りさんとはその場所まで行きませんでした。
こころの中がなんだかモヤモヤしました。
やっぱりお巡りさんと一緒にそこまで行けば良かったかしら。。。?
そんな、モヤモヤした気持ちで、新大久保のお店に入っていると
救急車が、お店の前の道路を駆けて行きました。
「きっと、そのお兄さんの所に行く救急車に違いない!」そう思いました。
今日、なんで、こんな楽しくない新大久保のことを書いたかというと、
ゆらゆらさんのブログを読んで、
「知らんぷりをしないで、こころを寄せること・・・」
その言葉をに、ハッ(◎o◎)としたからです。
悪魔が私に囁いたあの瞬間、わたしは一瞬「知らんぷり」をしよう!
と思ったからです。
そんな自分が恥ずかしくなりました。
その後、そのお兄さんがどうなったのかはわかりません・・・
ただ、最後に新大久保の街を後にするとき、気になってその場所まで行ってみました。
もう、お兄さんの姿はありませんでした。
きっと救急車が運んでくれたと信じています。
こんな出来事があると、わたしは時々、自分が偽善者のように思えることがあります。
もしも、チャドの子どもたちに募金をしていたらどうなのよ〜
(どーなつは募金をしていませんが^^; )
目の前にいる、助けられる人を助けなかったかもしれない自分のくせに・・・
人助けとは何かしら。。。?なにがなんだかわからなくなって、
ただ、ただ・・・心が痛みます。
そして、知らんぷりをして通り過ぎて行った人たちにも心が痛みます。
見ず知らずの人に「こころを寄せる」には
あんぱんマンの歌ではないですが、「愛と勇気がいります!」
愛と勇気が足りない自分が情けないですT_T
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