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「これ!!」とキットを入手しては“在庫化”という展開が随分と続いている…なかなか手が着かずに居て、他の雑事に追われている“ことにして”しまい、なかなか模型に手が着かない状態が続く…
しかし…着手してみると、私のように「手軽に愉しもう!!」という考え方で取り組む場合、思いの外スムーズに進んでしまう…過日も何やらいろいろやっていたドサクサに、1/144モビルスーツが出来上がってしまうというようなこともあったのだが…( http://blogs.yahoo.co.jp/ssn_chicago/55014279.html )
1/48の戦車…KV2に初めて挑戦してまったく納得が行かず、“仕上げ”に入る前に放棄したことがあった…( http://blogs.yahoo.co.jp/ssn_chicago/41627399.html )そういう“敗北感”を多少引きずりながらも、2回目に衝動的に挑んだ…タイガーI…これは一応納得が…“特撮”もして愉しんだ!!( http://blogs.yahoo.co.jp/ms09r66/31477443.html )そして3回目の戦車にT-34を選んだ!!
T-34…WW2時代のソ連軍にあって、「主力の中の主力」という存在感で、多数の生産台数、多数の実戦参加を誇り、さまざまなバリエーションもある車輌だ…私は「メカは“量産”が好い!!」という嗜好である…そういう私にはT-34は「絶好の素材」なのである。
ということでT-34の1/48に挑戦することになったが、実は1/35を一度手掛けた経過もあった…( http://blogs.yahoo.co.jp/ms09r66/25006025.html )また展示用でゴテゴテにペンキを塗ったものながら、“実物”も見たことがあった…( http://blogs.yahoo.co.jp/ms09r66/31787024.html )ということで、何となく気負わずに取組むことが出来た…
今回のT-34は、後部に四角い増加燃料タンクを装備した、やや角張った鋳造砲塔を載せている1943年頃から登場のタイプらしい…田宮の1/48…「説明書に従って組む」というだけのことで、私のように「携帯電話のボタンを巧く押せない」程度に不器用な男は、接着キャタピラで難儀し、今回は「どうも…まぁいいか…」となってしまったのだが…
今回は「塗装に工夫」をしたり「後からフィギュアを添えてミニジオラマ」という愉しみ方に徹することにした…
塗装であるが…我が家にやって来たエアブラシに登場していただき、“エクストラアクリックス”(多分英国辺りのメーカーで、アクリルカラー…)の「ロシアンタンクグリーン」なるカラーを吹き付けた。これが、「半ば茶色の緑」という不思議な色である…それからエアブラシでタミヤアクリルの「ジャーマングレー」を履帯と転輪の一部に吹き付けた…この後、タミヤエナメルの「カーキドラブ」を薄めて重ね塗りである…そして「マーキングは控えめが…」という私の好みに合ったデカールをキット付属のものから選んで貼り付けた…
という訳で画のような状況だが…この塗装に関しては、AM誌3月号の“IS-2”関係記事を参考にさせていただいた。あの中にもサーフェイサーを吹いた“IS-2”に「茶系の入ったグリーンを吹き、上からエナメルのグリーン系を筆で」というのが紹介されている…「これなら意外に出来そうだ…」ということで記憶に残っていたので試したが、「悪くない…」と思える感じになった。実は「ロシアンタンクグリーン」なるカラーは「茶系が強過ぎないか?」と私には思えたのだが、「カーキドラブ」の緑系で“中和”された気がするのだ…
これからは「日陰に隠れて何か…」というような日も幾分あるだろうから、そんな時には“続き”や他の在庫を手掛けたい…そして、好い具合に進めばこちらでもご紹介してみたい…
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