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今日はひょんなことから私の父ぐらいの年齢に当たる方のヘルプのために半日行動を共にした。
彼の年齢は70前後アメリカには$1=360円時代に渡米した在米暦40数年 (もしかしたら、50年以上かも
しれない)
彼はバリバリのビジネスマンである。 週一の休みに必要なことをまとめてする。 私は今回彼の運転手兼、
第三者としてのオーディターだった。 目の手術をしたのでハイウェイを運転するのが不安という理由だった
のだが、普段はすっ飛ばして運転している。 私の運転がのろかったのかどうも助手席で「時間かかるなぁ〜」
なんて言ってた。(これでも80マイル超えて運転してたのにぃー。)
用件は2人の違うロウヤーに会いに行ったのだ。
最初のロウヤーは顧問とでもいうのか、とにかく遺言のアップデートの為だったらしい。
彼は離婚したが、2人のこどもがいる。 今回その内の一人が結婚するので、遺言の変更をするということ
だった。(財産あると、大変だぁ〜) 私は後ろで、ただぼーっと聞いてるだけ。 でもこれがまたウイット
ネスにもなるらしい。 でも弁護士は2人いたような気がするが・・・
次のロウヤーは不動産売買の手続きの為のロウヤーだったらしい。 (はぁ〜、やっぱり財産あると大変ね。)
彼いわく、カリフォルニアだと物件の税金が馬鹿に高いので他の州の物件と交換するのだそう。 こっちでは
ひとつのビルだが他の州ではこじんまりしたモールと交換が成立したらしい。 すごい話だ。
とにかく、30枚ぐらいの紙にいちいちサインやらしてこれもまた私は後ろでひっそりとみていただけ。
昼から洒落たレストランでこの父親ぐらいのおじさんとビールを飲みながら昼食、所要時間4時間の短い
お手伝いだったが、在米半世紀近い彼は日本人の外見をしたアメリカ人だとしみじみ思った。 (彼は市
民権は取って無いけど・・・)
帰りの車でお墓の話になり彼に聞いたら、最後は日本に帰るつもりらしい。 ほんとうかなぁ。
とにかく、私の留学暦x年なんて足元にも及ばないのは確かだった。
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