|
小児科(内科)の医師は、食べ物のアレルゲンの除去という考え方に目を向けがちで、食物アレルギー=アトピーと考える傾向であるという。
また、皮膚科の先生はダニやカビをアレルゲンとして考える傾向があるそうである。
以上の事は、私の通院歴からも納得がゆくものである。
しかし、今御世話になり始めた皮膚科の先生は私の症状を基本的には乾燥肌と捉えている。
そして、環境変化がアトピー性皮膚炎を生み出していると捉えている。また、精神的ストレスも加味していると見ている。(リストラで失業、1997年から様々の職を転々としながら引越しも2回している)
私の皮膚疾患は群馬の空っ風にさらされるようになったことと住環境の変化(自宅も職場も空調で乾燥している。職場は湿気を嫌う職種なので加湿器は厳禁である。自宅は古く加湿器は冬でもカビが発生するので厳禁であり、エアコンと電気コタツで暖房している。)が10年続いていることがベースにあるらしいのである。
アトピー皮膚炎が顔だけでなく体に広がったのはステロイド剤のリバウンドの疑いがあるらしい。
(ステロイド剤が血中に溶け込んでいることが考えられる)
その様な訳で、薬の使用は慎重に行なわれている。胃腸に副作用のあったものや眠気の酷かったものを避けて塗り薬も保湿が中心になっている。
また、石鹸も底刺激石鹸ではなく普通の石鹸にした。(底刺激石鹸は汚れが落ち難い=体が臭くなる?)
そして、洗顔などは泡で洗い手やタオルで摩擦するような事は避けるように言われた。
職場では水で良いから顔を洗うことも勧められた。
それから、甘いものを食べると良くないようですよ。(特に吸収速度の速いもの=飲料、果汁など)
私は甘党ですが高血糖で副作用として低血糖症になります。高血糖は免疫力の低下を招く事は御存知でしょうが低血糖は精神障害と見誤る症状が出ます。しかし、精神科医がそのことに気がつかないと最悪死に至る事もありますよ。食事バランスと食事のタイミングが大切なんですね。(私たちの体は私たちの知らないところで黙々とバランスやタイミングを執ろうと働いているのですが私たちの生活習慣に問題があると最後には悲鳴をあげる訳です。幼児期から親の負の遺産を受継いで苦しんでいる子どもたちもいます。)
様々の医師の様々の言い分を聞きながら私は自分にできる処方を実行するのみである。
〜群馬という環境は私の体には向いていないのだなと思う今日この頃です。熱帯のジャングルでターザン
生活したいですね。あれれ?
|