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先日、辰巳芳子さんという料理研究家がいることをNHKの特報首都圏という番組で知りました。
85歳にして現役料理研究家として活躍していました。
食べる事は生きる事を実戦している方のようでした。
今、人気があるようです。でも、その教えを守るのは難しい時代のようです。
私自身、先生のお言葉を聞いていると、とても心引かれるものがありました。
若ければ弟子になりたい位です。
私の場合は料理研究というよりも食事改善ですからね!共通するものがありますが、何か違いもある様な気がしていますが、、、、。
ただ、人の体は食べ物で造られている事は確かです。
その他に、呼吸(口と皮膚)や太陽光線などからも必要なものをいただいています。
確かに、私はコンビニ・外食の生活をしていて健康を害しました。
しかし、その前から(昭和20年代から)肉食と甘いものが大好きでした。痩せの大食いでした。
私の食生活は健康に良い食生活をしていると思い込んでいた頃から蝕まれていたのでした。
辰巳先生のものの見方考え方は20世紀(昭和初期〜中期)の色合いが強く、現代女性には抵抗感を感じる方も居るようである。しかし、時代が変わっても食の基本が変わる事は無いと思う。
現在は夫婦共稼ぎの家が多い。炊事も共同作業というお宅も増えていると思う。
外食やコンビニのお世話になるお宅も多いと思う。
辰巳先生のレシピで料理を作っても、残業やお付き合いで配偶者の帰宅が遅くなり、食べてもらえないことも多々あるようである。
時代の流れの中で『食べる事は生きる事』を実戦する事は大変な時代なのだなと思った。
しかし、そんな時代だからこそ、食の大切さを考えるべき時代とも言えるのである。
食べたもので体が形成されるからである。
最近の青少年は生活習慣病になる。昔は成人病と言われていた病気である。
だから、成人病とは表現できなくなり生活習慣病と呼ぶようになったんだと、ある方が言っておられたが、
笑っては居られない時代なのである。
クモ膜下出血で小学生が倒れる!糖尿病でインスリンを打つ小学生!、、、、、!
辰巳先生だけではなく、様々の人々が食の大切さを問い始めている。
日本の農業の危機が叫ばれているが、逆に安全な農産物で世界にアピールする農業大国になるチャンスかも知れない。もちろん、大量生産の外食産業や加工品の文化の中で自然食の流れは地味でもあり、異端的な扱いもされる事がある。
しかし、農協の直売所や道の駅などの営業の方向性によっては、スーパーなどの考え方に良い影響を与えることも出来るのではなかろうか!?
自由貿易の時代の波の中で反対を叫ぶだけでは日本国民の食事情は変わらない。
安全な食生活が安全な体を造ると考えれば、今の私たちの食生活は病気を創っているとも言える。
家庭から変化が起きないと時代は変えられないと思う。
日本人が食事で死んでゆく時代を、、、、。長寿の時代は過ぎ去ろうとしていると思う。
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