私の恩師の孫がアフガンで米軍兵士として派兵されている。
そのアフガンでの戦いの様相がNHKで『貧者の兵器VSロボット兵器』というタイトルで放送された。
貧者の兵器はRPG対戦車ロケット砲・カラシニコフ自動小銃・そして手製の爆弾である。
(半世紀前の武器である。)
爆弾は道路に仕掛けたり、車に搭載したり、体に巻きつけたりする。
爆弾を搭載した車を運転するのは10代から洗脳された若者であることが多いようである。
(親たちは子供を奪われている。イスラエル周辺でも親たちは子供を奪われている。)
富者の兵器はロボット兵器である。
無人偵察機・無人攻撃機・無人走行車・無人爆弾処理など様々のロボットがアメリカ本土からの操作が可能となっている。
貧者の兵器もロボット兵器もアメリカがアフガニスタンに持ち込んだものである。
そして、貧者の兵器を扱うのは、拉致された若者(麻薬などで洗脳される)などである。
富者(アメリカ)の兵器はアメリカ兵の戦死者が増加することを防ぐためにロボット化が進んでいる。
戦争は指導者と指導される者とで成り立つ訳だが、戦場で戦って来たのはアメリカの兵士も含めて貧者の命であることを再確認させられた。
アメリカの経済は10年に一度戦争をしないと維持できないと言われて来た。
其処に改革のメスを入れる大統領は暗殺される事を覚悟しなければならないとも言われて来た。
今のアフガニスタンはハイテクロボット兵器の実戦展示室となっている。
この兵器に日本の技術が加わるととんでもない兵器ができると思う。
日本の政治家の中には、日本の『武器輸出禁止三原則』を見直す動きもある。
武器は儲かるのである。
日本の秘められた軍事技術を一番畏れて来たのはアメリカだと思う。
この60年のアメリカの軍事に日本の技術がかなり貢献している。
そのため、アメリカは日本を警戒してきたとも言える。
特に航空や宇宙を利用する技術での警戒心は強いものがある。
残念な事ではあるが、人類が開発した技術は戦争に転用されて来た。
現在の医療技術の発展も戦争と関連がある。
薬も武器である。薬は病変だけでなく周囲の健康な細胞も攻撃する。
私のアトピーに使われた薬は私の肝臓にダメージを与え、酷い眠気は仕事を危機にさらした。
最近は東洋医学の考え方も取り入れられているが、漢方にも副作用はある。
私の場合、肥満になるので先生は即座に漢方処方を中止した。
戦争にしても、医療にしても、人類は何をやっているのであろうか???
(疲れたので、此処で休憩!!!)